お墓参りの後、アケビ売ってないかな〜と産直へ。
大きいの売ってた😆
ボコボコしてないゴーヤも売ってたので購入です。
舞茸とひき肉買って帰宅後、茗荷を収穫。
こぼれ種からのミニトマト1個が真っ赤になってたので収穫。
なんか平べったい形です。
材料が揃ったので、いざ調理。
ひき肉とみじん切りした舞茸・茗荷で作った肉味噌詰めてホイル焼きです。
皮のザラザラとるのちょっと面倒くさかったけど、肉厚で満足。
アケビの肉詰めを1年に1回は作らないと落ち着かないんですよね。
中身は毎年どうしようかなと思ってましたが、今年は果実酒に初挑戦。
どんな味になるかな?
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こんばんは!
返信するアケビ酒、我が家は地植えの実を仕込んでいます。😊
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=1039513
そういうと最近は味見してなかったです。
こんばんは!
実は、団塊おやじさんの日記でアケビ酒を知って挑戦して見ました😆
毎年皮をメイン食材として使ってたので、中身はちまちま食べてました。
アケビはアクが強いので、すぐ色が付きますね。
> 実は、団塊おやじさんの日記でアケビ酒を知って
挑戦して見ました😆 <
それは偶然😲 美味しく出来ると良いです。😊
果実酒作りも色々な材料を使用して自家製を作ると
面白いです。
こんばんは
返信するアケビの肉詰め料理の味がどうだったか知りたいですね。私ども子供時から、
中味は生食して、白い部分を食べ、面倒な種は口から飛ばして、薄甘い味は舌が覚えています。
毎年、熟し割れる前に白い筋が入る果実を私どもは、割ってきれいな実を取り出し、裏漉しするのがいいのですが、面倒くさくこの野性味を味わいます。
余った【中味】はきれいな葉と共に、ホワイトリカー酒漬けにして3ケ月後、水割りで飲みます。
味は、焼酎の味がきついので予め氷砂糖で甘さは調整します。この薄甘い果実の味が出れば最高ですが。
この調整は氷砂糖と相まって左右されますね。
この肉詰め料理は、中身は取り出し【皮】を食するそうで、中身の「ひき肉とみじん切りした舞茸・茗荷」の味が知りたいものです。お教えくださいね。
基本的に、「あけびの皮」はどんな味だったのか知りたいですね。
食物繊維をはじめ、パ「あけびの皮と白い中身」にはパントテン酸、カリウム、ビタミンE、ビタミンC、ビタミンB6、など沢山の栄養が含まれていることは、知識として知っていますが。
山形県は、日本有数のアケビの産地であり、【皮を食する】すばらしい食文化があるので少し、知りたいですね。meika
こんにちは!
meikaさんのアケビのそだレポ拝見しました!
盆栽でアケビの実がなっててすごいです。
交配でのジャンボアケビをみて、皮が肉厚で美味しそうという感想を持った山形県民です😅
アケビの皮はそのままだと苦いのでアク抜きしてます。
食感はナスのヘタに近いほうの身がギュッと締まった感じですかね?
ゴーヤの苦味が大丈夫であればアケビのほろ苦さも楽しめると思います。
アク抜きは家々でやり方はあると思いますが、我が家の場合は、
①中身を取り出した皮を熱湯で1分弱茹でる。
②水を張ったボウルにいれてさらす。
表面がザラザラしていたら割り箸の角を使って、魚の鱗をとる時のように削る。
③綺麗に洗って、水気を拭き取る。
こんな感じでアク抜きしてます。
中身の肉味噌は、目分量で作っているので不正確ですが、
ひき肉1:舞茸1:茗荷1 くらいです。
(※重量ではなく見た目の嵩です。かなり適当です😓)
ひき肉は牛でも豚でも合挽でもお好みで。
①火をつける前の鍋に、ひき肉とミリンを少量入れて良くまぜう。
②火をつけて、肉がそぼろ状になるよう火を通す。
③みじん切りした舞茸と茗荷を入れて炒める。
④ミリン1:砂糖1:味噌1を溶いた味噌ダレで味付け。
水っぽさがなくなるまで煮詰める。
で肉味噌完成です。
※味付けはあまり濃くならないように味見しながら決めてます。
その後、肉詰めの場合は、
①水気を切ってアケビに肉味噌を詰めてホイルで包む。
②オーブントースターや魚焼きグリルで焼く。
焼く時間は長いと柔らかくなるのでお好みで。
私は少し硬めがいいので今回は、オーブントースターで20分位でした。
③少し冷ましてから、肉味噌を作った時の味噌ダレをかけて完成。
ナスの味噌炒めのように、アケビと肉味噌を炒める食べ方も有ります。
仕上げに大葉の千切りを散らします。
こっちの方が手軽かもしれませんね。
↓農林水産省のHPにアケビのレシピがありました。
https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/akebinomisozumeyaki_yamagata.html
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