9/16にワシントンDCで銃乱射事件があったことはニュースでご存知かと思いますが、残念なことに私の知人も犠牲者12人の一人となってしまいました。
訃報にショックを受け、心が痛むばかりです。このような惨事が何故何度も起こるのか、と答えの出せない疑問で頭が一杯です。
亡くなった方一人一人が安らかに眠りにつくことが出来るように。そして犠牲になった方々の家族のもとに少しでも心の安らぎがあるように祈るばかりです。
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今晩は。お気持ちお察しします。相変わらず残念な銃社会ですね。こうした事件のあと、何度も銃の規制の話が出ても、結局殆ど変らないのはアメリカの恥部の1つですね。勿論いい点も沢山ありますが。
返信するこんばんは。
返信する心中、お察し致します。
ニュースによると、銃を持った男一人が逃走している可能性が有るとか…まだ警戒が続いているのでしょうね。
日本のように平和ボケ気味なのも困りますが、銃を持たないと身を守れない社会というのも、残念な社会ですね。
こんばんわ。
返信する悲しいですね。
きっと。きっと。この素敵なガラスの花瓶に入ったワイン色のお花は天国に届くと思います。
しろりんさん、こんばんは。
返信する銃による犯罪だけでなく犯罪の非常に多いアメリカ。これは本当に恥ずかしいことだと思います。残念だけどアメリカ社会自体がとても荒れていますね。
ただ銃の規制によって犯罪が減るのか、非常に疑問に思います。犯罪を犯そうと思う人はいくらでも法の網をくぐり抜けて行くのではないかと。国土の広いアメリカでは政府に寄る取り締まりは非常に難しく、自分で自分を守るというアメリカ精神にのっとったやり方が一番なのではないかと思っています。
まりぃさん、こんばんは。
返信する当初は共犯者が逃走の可能性あり、と報道されていましたが、現在のところ一人の犯行だったという警察の判断だそうです。でもダウンタウンはまだまだ警戒が続いています。
残念ながら仰る通り、銃を持たないと身を守れない社会なのですよね。ここ五年を振り返っただけでも、このような凶悪犯罪に巻き込まれた人は今回の事件を含めて身近に3人。うち二人は命を奪われてしまいました。本当に悲しい現実です。
coronさん、こんばんは。
返信する本当に悲しいことです。まだまだ働き盛りの人たちばかり。皆朝起きて、いつものように出勤して、帰宅する予定だったのに。
犠牲になった方々、そのご家族のことを思うと心が痛むばかりです。
おはようございます。
返信するニュースを聞いて、心配していたのですよ。
やはり、お友達に犠牲者が出ましたか。
銃を持たせないようにならないのですかね。
禁止のはずの日本でもありますがね。
亡くなった方のご冥福をお祈りします。
おはようございます。
返信する乱射事件でご友人が亡くなられたこと、心からお悔やみ申し上げます。
正直申しあげまして、アメリカでの銃規制は至難の業だと思っています。残念なのは個別の事件ではなく、無差別の発砲事件が多発していることは、社会の歪みを反映しているのかなと考えたりします。
どうぞ、豆太郎さんも心の傷みが早く和らぎますよように。
おはようございます。
返信するニュースを知り、豆太郎さんのことが気になりました。
ご友人の訃報、お悔やみ申し上げます。
ボストンに私の音楽仲間がすんでます。追悼演奏会をするとのことです。どうか、お花と共に音楽も天国に届きますように。
アメリカの銃乱射のNEWSを見るたび、哀しく 残念な気持ちになります。 お知り合いの方が犠牲になったなんて、、 豆サンも つらくて悔しいですね、、。
返信する日本人には、銃社会がどんなものなのか 理解出来ない 別の世界。長い銃の歴史があるアメリカでは、永遠に 銃を持たない社会は 来ないのでしょうかね。このような事件が起こらない事を願うばかりです。
こんばんは。
返信する事件でお亡くなりになられた皆さまに、心からご冥福を申し上げます。
ご友人の訃報、本当にショックだったことかと思います。
豆太郎さんも、少しでも早く、心が癒されますように。
いつか、このようなことが起こらない、良い社会になるといいですね。
花好きかんちゃんさん、こんばんは。
返信する心配して頂いて恐縮です。残念ながら知り合いが犠牲となってしまいました。ショックです。
アメリカ全土で銃を持たせないようにするのは現実的には無理だと思います。
ただ今回の発砲事件は、一般人は銃の所持・携帯の許されていない場所で起こりました。
ですから事件の起きた場所に関して言えば、日本と同じように、普通の人は銃は持てないはずなのです。それでも法を破る人が絶えないというのが実情です。悲しいですね。
今回事件を起こした人は、以前にも銃によるトラブルがあったようですし、幻聴があると警察に訴えたり、信号を発していたようですが、それが次々と見逃され、何の治療も処置もされなかったは非常に残念だと思います。
ねむりねこさん、こんばんは。
返信する乱射事件は時々起こりますが、今回は知人が犠牲になってしまい、本当にショックです。
アメリカは社会、家族がばらばらなので、何か危険信号を発していても、だれもチェックせずに事が悪化することが多いと思います。悲しいですね。
かおりんさん、こんばんは。
返信するかおりさんのお友達が追悼演奏会で演奏されるのですね。今回の乱射事件で大切な命を落とされた犠牲者の方々、またおおくの心を痛めている方々の安らぎの音楽となりますように。
いくちゃん、こんばんは。
返信するアメリカは自由の国。銃を所持するのも国民の権利の一つであると考える人が多いです。銃で身を守りながら国を設立した国民ですから、その考えは根強いものがあります。猟をする人も多いですし。
ただ、こういう銃乱射事件はgun free zoneと言われる、銃を持ってはいけない場所で次々と起きているのです。今回の事件の場所もそうでした。
ですから法で銃を持たせないようにしても、結局は法を破ってこのような事件が起きているので、更に規制の法律を制定した所でどの程度犯罪減少の効果があるのか甚だ疑問と言うのが実情のようです。悲しい現実ですね。
stocktonさん、こんばんは。
返信する銃乱射事件が起こるたびに悲しくなりますが、今回は知人も巻き込まれ、大変ショックでした。
本当にこういう事件は二度と起こらないよう願うばかりです。
でもアメリカは家族が崩壊しているケースが非常に多いし、人と人とのつながりも薄く、こうして暴走してしまう人が絶えないのも現状。悲しいことですね。
亡くなられた方々のご冥福を祈ります。
返信する銃の台数だけでいえばカナダのほうがアメリカより多いのですが、
乱射事件は少ないです。
これが銃規制の違いによるものか、
国民性によるものかわかりませんが、
どちらの国でも精神面で不安定な人が、
銃を簡単に買えてしまうことは大きな問題だと思います。
3日前、ボスから知り合いの銃所時の保証人になって欲しいと頼まれましたが、
全く知らない人だし、そもそも英語が出来ないというのですよ
これでは警察から質問された時に困るのは私で、
トラブルになるのが目に見えているから断りました。
そんな人間でも銃を持てる社会は怖いと思います。
おはようございます。
返信するある日突然命を奪われるなんて、すごく不条理なことですよね。
しかも自然災害や交通事故などではなくて、無差別殺人の犠牲者にされるなんて、アメリカであの世系の映画や連続ドラマが多いのが、なんとなくわかる気がします。
ずっと前、アメリカ人と結婚してアメリカに住んでいるスペイン人男性が言っていました。
「もし、家族が危険にさらされることになったら自分が盾にならないといけないから、銃は必要だ。」
普通の生活をするのに銃が必要だなんて、ずいぶん危ない国なんだなあと思った記憶があります。
豆太郎さんもお気をつけてください。
庭ふくろうさん、こんにちは。
返信する銃の数がカナダの方が多いというのはどこの情報でしょうか。個人所有の銃だとカナダは1,000万丁、これに対してアメリカは3億丁でカナダの30倍。軍や警察所有の銃もアメリカの方が多いです。
人口比で見るとアメリカは100人当たり98丁で世界一なのに対してカナダは30丁ぐらいのようです。
数はどうであれ、精神不安定な人が銃を持てるのは非常に困ったことですね。ただ実際問題コントロールするのは至難の業だと思います。
知らない人の保証人にはどんなことがあってもならない方が良いですね。そんな大事なことについて、知らない人の保証人になってくれと頼む事自体が間違っていると思います。断って良かったです。
オリーブオイルさん、こんにちは。
返信する本当に不条理なことです。朝起きて、いつものように出勤して帰宅するはずが、こんな乱射事件に巻き込まれて亡くなってしまうなんて。悲しいし、怒りもこみ上げて来ます。
そのスペイン人の男性の仰ること、よく分かります。主人も同じことを言っています。
数年前日本大使館からの注意喚起のメールを受け取った時に、アメリカ人が安全と言うのは日本とは比べ物にならないほど危険なので注意するようにと書かれてありました。
私が住んでいる郡はとても安全と言われている所ですが、それでも凶悪犯罪は人口比で東京の11倍ぐらいあったと記憶しています。日本の治安の良さは普通のアメリカ人には想像出来ないと思います。
こんにちは。
返信する豆太郎さんの大切な方が犠牲になられたなんて、ショックですね。私も心が痛みます。
ニュースで放送される時は、またアメリカだ。。って嫌な気持ちになります。
ねむりねこさんと同じく、これはどうにもならないです。
私は豆太郎さんが心配です。
私の友人のご主人が2年前に病気で突然亡くなられた時は、自分の事のように哀しみました。
ずっと泣きました。
乱射とは違うけれどもとても悲しかったです。
立ち直るのに1年くらいかかったかな。。。今でも泣けてきます。
友人は今はひとりだけど、元気に暮らしています。
豆太郎さん自身も、気をつけて下さい。
心よりお悔やみ申し上げます。
ちぇり〜さん、こんばんは。
返信する世界中でこう言う乱射事件は起きているのでしょうけれど、やはりアメリカで起こると大々的にメディアで取り上げられますね。やはり日本よりこういう凶悪事件はとても多いですし、正直治安の悪い国です。
銃の数を減らせば銃に寄る犯罪が減るのか、そのように減らせるのか、など疑問も多くて、国としてもなかなか解決策が見つかりません。
そもそも家庭崩壊、若年からのドラッグ使用、ギャングなど、犯罪の根底となっている根深い問題が解決出来ないので、銃を減らしても、今度は他のもので犯罪が行われるだけかもな、となかば諦めています。
私自身も気をつけないといけませんね。お散歩も、安全な所しか歩きません。
ちぇり〜さんのお友達も突然ご主人を亡くされたのですね。涙を沢山流すのも、悲しみから立ち直る一歩かと思います。
若くしての突然の死は、周りの人も心の準備が出来ていないのでショックも大きく、平常心に戻るのに時間がかかります。私の心も晴れ晴れとなるには時間がかかりそう。毎日一歩ずつ、平安な気持ちになれるよう頑張ります。
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