腕を伸ばしても届かないほど太い鈴懸の木
雑木林を抜けた遊歩道沿いに数本聳え立ってます。
葉を全て落とし2~3センチほどの実が沢山ぶら下がってます。
良く見ると実はチクチクボンバーみたいに棘状になってます。
■鈴懸の径 ♪~Swing Jazz
クラリネット 谷口英治 ビブラフォン 大井貴司
https://www.youtube.com/watch?v=BuA1IoN9T9E
■鈴懸の径 灰田勝彦 ♪~ 昭和17年
作詞 佐伯孝夫 作曲 灰田有紀彦
https://www.youtube.com/watch?v=08XocsU1rGM
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こんにちは。
返信する鈴懸の木もすっかり冬景色になって。
チクチクボンバーみたいな実がなっていますね。
面白い表現ですね。
一度持ち帰ってよくみましたがそうですね、チクチクボンバーです!
すずかけのみちというジャズがあるんですね。
ビブラフォンのうまいこと!
感心しました。ありがとうございました。
ハゼランさん、こんにちは。
鈴懸の径の曲は昭和17年(生まれてません。ww)の曲らしいですがJAZZアレンジの曲が好きです。
いつも種を持ち帰りたいと思ってますが現地で写真を撮っていると忘れてしまってます。ww
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