ミニカトレア/ウィッチジアナ

• 
• レプト 2024/02/11

パパさん こんばんは。

栽培の難しいウッジーを、更に苔玉栽培で難しくして、これだけ咲かせるって、理解に苦しみます。
こんなに輪数を着けた株は、らん展でも見かけないので、来年はウッジーを誘拐して世界らん展に連れて行きたいです。

• 
• ヴィヴィちゃん 2024/02/11

zoroviviさん、こんにちは🎵
す、すごい、、❣️苔玉仕立てでこんなにいきいきとお花を咲かせることが出きるなんて、、💞
しかもまだまだ蕾が控えているご様子💕
zoroviviさんはミニカトレアの魔術師ですね～❣️👏(((o(*ﾟ∀ﾟ*)o)))💕

• 
• えびねっ子 2024/02/11

zoroviviさんこんにちは。
蕾がまた大粒の真珠のようですね。
苔玉をこんなふうに華やかに変身させることができるのですね☺️

C.wittigianaからは離れるのですが、私がサンシャインシティ蘭展から連れ帰ったコクシネアについて、お時間のある時に、教えてください。
夏の暑さ対策で、思い切ってコルクに植え替えて、しっかり霧吹きをして育てるのを教えていただきました。
まだ先の話ですが、とりあえずコルク（昨年の広島市植物園での蘭展で買って帰っていたものです）を選んで、吊り下げの穴を開けたところです。
水苔をどの程度つけるかなどを知りたくて、ネットで色々調べていくと、カトレアは、
A コルクに直接根が触れるようにテグスや針金で固定する
　水苔を乗せたりせず、剥き出しのままで。
　1週間ほど水もやらない
その後しっかり霧吹きの日と乾かす日を繰り返す
B コルクに薄く水苔を載せる
　根をテグスや針金で固定する
　更に沢山の水苔をテグスを使ってとめる
　その後1週間ほど水をやらない
　その後しっかり霧吹きの日と乾かす日を繰り返す

極端な植え方の違いがあって、さてさてどうしたものかと思っています。

サンシャインシティ蘭展で、コルク付けのコクシネアが出品されていて、写真を撮ってあるのですが、それを見る限り、コルクに薄く水苔を敷いて、そこに根をくっつけてテグスで固定する。更に薄く水苔を載せて固定する
出品蘭を見本にこんなふうにする予定でした。

そして、当然植え替え後は1週間ほど霧吹きも水やりもなし（葉には霧吹きしたほうが良いのかなあ？と思っています）
その後はしっかり水やり
乾くまで待って、しっかり水やり
それとは別に、葉には毎日霧吹き

真夏になったら、クーラーの部屋に連れて入るなど、考えているところではあります。

とにかくミニカトレアのコルク付け、どれが正解ということはないのでしょうけど、あまりにも違うことが書いてあって、悩みに入っています😭

• 
• えびねっ子 2024/02/11

zoroviviさん、お忙しい中、早速にアドバイスをくださって、ありがとうございます。

教えていただいた通りに、チャレンジしてみます。
今はまだ綺麗に咲いてくれていて、お花を見るたびに、しあわせ〜
ってお花を堪能しています。
今年は急に暖かくなると言う長期予報も出ていたので、タイミングを逃さないようにしないといけないですね。

カトレアたちは、根が乾燥することで、次に湿り気が来た時に成長する。乾燥と水分の繰り返しが大切とネットで見つけました。

植え替えて、2週間くらいは葉にシリンジですね。
「こんなにカサカサになって😭」と、ついつい甘やかしそうですが、かえってコクシネアのためにならないことを肝に銘じてお世話します。