バラ選定切り口からの枯れこみの原因及び対策を教えて下さい。
直径10㎜~20㎜程度の太めの枝やシュートを冬剪定後切り口から枯れ始め少しずつ進行して数年で株元から切断せざるを得ないという現象に悩まされています。
植えてから20年くらいになる成木も大きく育てなく切り株だけがたくさんできてしまいます。
今までは切断しっぱなしでしたがこの冬からはゆ合剤トップジンMを塗るようにしました。剪定鋏は全く消毒はしていません。
剪定位置は芽の位置から5~10mm上です。
尚この枯れこみは木立のバラだけで、つるバラには発生しておりません、つるバラは太い枝やシュートをほとんど切っていません。
写真1・2に切断後1~3年の枯れこみを示します。
写真3に写真2の株元の状態を示します、この株は15年~20年くらいの株です。
以上バラ選定切り口からの枯れこみの原因及び対策、ご教示お願い致します。
以上を園芸相談にも投稿をしております。
同じ内容ですがよろしくお願いいたします。
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こんにちは^^
返信する枯れ込みですか。☹️
私にはとてもアドバイスなど出来ませんが、枯れ込んだ枝を下の芽まで切って殺菌融合剤を塗るというのが基本ですよね💦
でも、それも試されているので・・・😥
長年育てられてるとのこと。
植えっぱなしの場合、土の問題や寿命ということもあるかもしれません😔
詳しい方のアドバイスが頂けるといいですね。
ふみえさん こんばんは
この枯れこみには困っています。この枯れこみが無ければ京成バラ園並の成木になっているのですが・・・笑い
プロと素人比べちゃいけませんね。
皆さんのアドバイス期待しています。
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