3.11、今年もこの日を迎えた。
能登半島地震で未だ復旧さえもおぼつかない中だが、この日は忘れない、忘れられない日。
阪神淡路、新潟中越、熊本、東日本、能登半島
多くの人が被災され、多くの人が支援に動いている。
自然災害の多い我が国でその教訓は活かされているのだろうか。
個人はもとより、国の備えは足りているのだろうか。
今日は、祈りの日。
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おはようございます☀シミケンさん。
返信する能登半島沖地震復興中のせいか、今年は「東日本大震災」メディアで取り上げる時間も少ないと感じましたが、ある番組で能登と南三陸の方が交流しお互い励ましあい未来に向かって一歩を踏み出す姿を拝見し、義援金と支援金の区別もつかない私の心は強く揺さぶられましたよ
まさにガンバッペシなのです🐺
BOLTOさん、おはようございます~♪
能登の被災現場に熊本や三陸のボランティア、救急レスキューの方たちが行かれているのをテレビで見ました。
皆、口を揃えて「自分達の時にも助けてもらったから、是非能登に来たかった」と。
物事に無関心な人が増えていると言われているけれど、捨てたもんじゃないぞ、JAPAN!😆
がんばっぺし! ぺしぺし!!😄
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