①朝日を浴びる満開の薄化粧
まだ若いから滝のようには咲かない
②アドロミスクス・ヘレー レッドドリアン
昨年の9月に大株を解体して挿し木したもの
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_image_slideshow&target_c_diary_id=1122055&num=1
脱落者はなさそう
暖かくなって少し動きがあるようだが、とにかく成長がゆっくり
③コノフィツム 足袋型(オペラローズ、日傘)
内部の新球が育って良く太っている、まもなく眠る
今日のあさイチで野菜ソムリエの緒方湊さんがイチゴ品種を比較していた
1位 べにたま (埼玉県)濃厚な甘みと爽やかな酸味
2位 桃薫 (農研機構、北海道) 桃のような香りにココナッツのような香り
3位 とちあいか(栃木県) 際立つ甘さと適度な酸味
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