ラナンキュラス・ラックス、アネモネ・パブニナを植えて数年。
最初は数が少ないので、花を切るのがためらわれましたが、沢山咲くようになり、次の花のためにも良いと、次々と切ってグラスや、小さな花瓶に生けられるようになりました。
葉ものを入れたりすればもっと素敵になるんでしょうが…。
ウィンティー・サクラの実生っ子の花も水揚げが良くて、一緒に生けています。
寒暖差が大きいですが、長い夏が来るまえの短い春を存分に楽しみたいものです。
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つぎつぎに咲いてくれくれる花達もこうして楽しむと良いですね、参考になりました
返信するけさくんさん、コメントありがとうございます。
出番待ちの蕾が見えて来ていると、思いきって切れます。次が咲くのに、時間がかかるのはちょっと考えてしまいます。
今、切っているのは続々咲いてくれる花たちです。
Yumimiさん はじめまして😊
返信するお庭で育てた花たち、年を重ね株が大きくなってるのでしょうか。ふんだんに生けられて素敵〜。
アネモネを切り花にする発想がなかったのですが、水揚げ良いのですか?とてもかわいらしい 春らしさ満点の生け花ですね✨
しんみやさん、コメントありがとうございます。
パブニナは小さなポット苗がぐんと大きくなり、葉っぱがモシャモシャ。冬場の葉っぱを切ってあげて、切れ目の細かい新しい葉に日が当たり、風通し良くしてあげると良いらしい、と言うのは今年、知った情報です。
パブニナは種で増やせそうです。
水揚げ、良いですよ。
ただ、咲き進むと紺色の花粉が凄く落ちます。(^_^;)
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