写真1。培養開始から約3か月にして、エリンギ菌床の表面に動きが見えてきた。タッパーの縁に這い上るように菌糸が広がり、その固まりがだんだんキノコの頭のような形に変わってきている。
このタッパーはずっと蓋を閉めたまま培養していたが、このままキノコが育つとつっかえてしまうので、蓋を少し緩めてやる。菌床表面がこれだけエリンギ菌糸に覆われていればもう雑菌も入りにくいとは思うのだが、完全に開放していいのかは迷うところ。
写真2。ヒラタケにも何やら動きが。表面に何か所か白いもやもやした菌糸の塊が現れてきている。これもそのうちキノコになるのかもしれない。
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