盆栽で山柿の実生苗は開花まで長いね。
もう、あれこれ14年経ちました。
こうなったら、死ぬまで待っても咲かないかもね。
盆栽は古木になるまで、樹形づくりは常識だった。
「たたいたり、水を与え、植替え・・・お世話する。」
だから、柿盆栽は高価なのは、納得できた。
中国柿の実盆栽『老爺柿』や『常盤柿』、『四川常盤柿』が市場に出回ってから、小盆栽づくりもラクに育てられ手軽に育てられる様になったのはいいですね。
日本の山柿も接木で山柿も育てていたが。
この山柿も簡単に、よく実のなる『山柿』『豆柿』などの接木をすれば簡単に開花結実するのだが。それでは面白くないのだ。
【実生苗盆栽で山柿の開花結実をきたいすえるが。】
「開くまで、文人風に拘るのだが・・・」
写真1 「山柿はいつ咲く?」
写真2 「この根元、もう播種から14年経過だね。」
写真3 枝葉2つで【文人風づくり】
※「唯一の残念なことは、この山柿の葉が大きく広い葉が気になります。」
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