2月に接ぎ木したブルーベリーの接ぎ木の様子です。お気に入りの3兄弟の様子です。ノーザンのチャンドラー、スパルタン、サザンのオニールの3兄弟です。
活着率はオニールが一番です。どんな細い穂木でも活着しています。もともと樹勢が良い品種なので接ぎ木も成功率が高いです。予想に反してチャンドラーは活着率が悪いです。接ぎ方の問題なのか、穂木、台木の問題なのかわからないけど12本中、4本しか芽が出なかったです。チャンドラーの穂木は太かったのに成功率が極端に低いです。穂木が太くて台木にうまく密着できなかったのかかも・・。スパルタンは穂木が細かったけど成功率が高かったです。結果的に細い方が良かったです・・。
1枚目は、スパルタンです。新芽の伸びは良いです。
2枚目は、チャンドラーです。活着したチャンドラーですが、新芽の伸びはいまいちです。
3枚目は、オニールです。良く伸びた接ぎ木苗、まだ短い接ぎ木苗、いろいろです。
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