五月晴れの新大阪の街中で、挿木苗のアカネ科ハクチョウゲ属の花が咲き始めました。
昔のこの生垣にはモンシロチョウが蜜を吸いに飛来してきて、手でもそれを捕まえ遊んだものです。
この街中でその蝶の姿もあまりにも見なくなった寂しい街です。
老いの歳を感じると田舎徳島での懐古的情景が蘇るのは私どもだけかもしれないね。
【思い出の挿木小盆栽ハクチョウゲ属】
写真1 挿木ミニ盆栽⒉鉢『八重咲白鳥花』が咲いたよ。
写真2 添え花は『庭藤』です。
これも、ハクチョウゲ属も梅雨時の挿木で殖えます。
写真3 『庭藤』よく見ると花穂の先は白花だ、おもしろいね。 その右は『白鳥花』と『紫鳥花』です。
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