バラ 春霞
地植えしたばかりでまだ背が低い。
日当たりの良くない場所ですが、これだけ花が付いてくれるなら大丈夫でしょう。
・①バラの育てやすさは日進月歩
昔は色と形と香りが主な選択肢でしたが、耐病性や枝の制御のしやすさも入れてなお選択肢がある品種の豊富さよ。
いまからバラを始める人がうらやましい。
古い品種には長年愛されてきた魅力がありますし、個人的に大輪の剣弁高芯咲きが好きなのでいま育てている品種を守っていくつもりですが、枯れたら同じものは買わずに最新のバラに置き換えていく気になっています。
・②ランブラーの恐ろしさ
家人の要望を受けてフランソワジュランビルを地植えにしましたが、これ制御しきれるのかしら?
ナニワイバラとピエールドロンサールと並べて植えているのも悩ましい。
塀に沿わせているナニワイバラをバッサリ切って、その後釜にフランソワジュランビルを当てるくらいのドラスチックな改革をしないと空間的に収まらない。
ナニワイバラは駐車場の屋根に沿わせるというか追いやる形かなあ。
◾️園芸作業メモ
・ラナンキュラスラックスを避暑地棚に移動
・梅を剪定(家人が)
・種まきしたナスタチウムから芽が出ているのを確認
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