今日は初夏の新大阪の街。
午前中は皮膚科の通院で午後までかかったが、病院近くの公園にある大きな『ブラシノキ』の花模様で気分も落ち着いた。
帰宅して、
あの『冬イチゴ』の赤い実を小鉢に実を留まらせ、育て方が何となく自信がついてきた。
勿論、小盆栽の【添え】として楽しみたいのです。
大阪能勢の岩くずの陰に生える野生種であるが、本日は少し施肥をして以後このツルを育てたい。
今年は、新枝をある程度伸ばし、摘芯をする。
来年この古枝からの側枝に花が咲きその赤果を予定しています。
楽しみな実盆栽が出来ると思っています。20240520
写真1 今年3月親樹のランナ-に根が出た苗を定植、本日施肥をして開花を待ちます。
※【茎伏】匍匐性のある「木本」だから茎から根が出ますね。
写真2 7月中旬頃、昨年の側枝に咲く小花たち。
写真3 「10月中旬ころ、かわいい野性実が出来るのです。」
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