2023年11月に、親株から零れ落ちた子株を2号鉢に植えてみました(写真2)。
半年が経って何倍にも大きくなり、葉の縁からは小さな子株が出てきています(写真1)。
子株は簡単に外れて用土に落ち、どんどん増えてゆくそうで、名前の由来になっているのですね。
葉の開き方がユニークで、二枚貝や口が開くような様子にも見えて面白い植物です。
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30年くらい前、なんか職場で子宝弁慶草が流行りました。( ´艸`)
返信する想像以上に増えますよー。育ちの早さも異常だし。
お気をつけあそばせ〜。
コメントありがとうございます。
返信する確かに、私が育成している多肉植物の中では成長が一番早いように感じます。
増えるのも楽しいですが、世話をしきれなくなってしまってもかわいそうですね、、
今の小さな鉢で限界になるまで育てみたいと思います。
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