アルバム『冬の花』で、開花を紹介した“ドラセナ・フレグランス・マッサンギアナ”(2024.1.30 投稿)。
白くて小さな花は、約2週間ほど順々に咲いて、甘い香りで癒してくれました♪🥰(写真①)
咲き終わった花は、茶色くなって、次々にポトンポトンと落ちました。
花の蜜🍯が出ているので、掴んだ指も床もネチャネチャしたのには閉口しました🤣💦
その花ガラには、薄緑の膨らみがあったので、『これは、実だ! これを撒いたら、芽🌱が出るのでは⁉️』と期待して、大事に箱に入れておきました🥰🎵(写真② 一番上の花ガラには、蜜🍯がついています!)
でも、1週間後、カラカラに乾いた実をつまんでみると、ペッタンコ! 種はできていなくてガッカリ❗️🥲
よく考えてみたら、室内で、他の株も無いので受粉できず、自家受粉しない限り、実はならないはずです🤣💦
『ドラセナの種から発芽🌱❣️』の夢破れ、花後に花茎を切って、次に気になったのは『この先、どのように成長していくのか?』です♪
『花茎の出ていた部分が、伸びていくのだろう』と予想していたのですが……。
4月下旬、その部分とは違うところに新芽を発見❣️
新芽は、約1ヶ月間で10cm伸びました(写真③ 左側の白い切り口が、花茎の切り口です。)
次の関心は、『来年も花が咲くのか?』です。
咲いて欲しいなぁ〜🤗💕
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