種を蒔いた年も忘れた。
「10年生かな、でも、
実生赤松で、枯れずに残った3本3鉢の小盆栽づくりしています。」
葉状は、黒松に比べて細く柔らかいですね。
だけど、まだまだ、幹が赤くならないのが残念だね。
古木になると赤い幹皮となるのだろうか。
「枝づくり」などの整姿は、上手に出来ていると思いますが。
「松は、【水遣り】と【芽切り】が大切な作業だと思っています。」
写真3は、冬芽が赤い、赤松の2枚の葉は引っ付き気味の葉だね。 2017年11月18日撮影の実生苗
※最近の山の松林は、黒松と赤松の交雑種になっていて『あいぐろまつ(間黒松)』と呼ばれるそうだね。 すなわち、
生き残るため松も自然交配で温暖化に対処して、生き残るため自然環境との闘いをしているのではないでしょうか。
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