先日、大潟村にある生態系公園の、観賞温室の植物展示が終了するとのことで行ってきた。(画像①)
初訪問が終了の日というのが、なんとも残念。
さすが32年の歴史があるだけあって、植物が立派。
ちんまりと鉢植えで売られているブーゲンビリアが「あ、自分、木なんすよ」と鎮座していたのに驚く。太い。(画像②)
目玉のヒスイカズラの綺麗なこと。(画像③)
その他、北国では、なかなかお目にかかれない植物にワクワクした一時を過ごした。
それだけに残念さが際立つ。
展示を終了する温室ではなく、足を向けなかった自分の残念さが。
とはいえ、公園全体がブナ林や杉林の自然をモデルに植栽されていて、散策するだけでも充分楽しめる。
季節毎に違う光景が見られるだろう。また行こう。
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べにこさん、こんばんは。
返信する日本は本当に税金の使い方間違ってますよね😱
生態系公園自体は今後も存続するのでしょうか?
そうであれば、それがせめてもの救いです。
ヒスイカズラをちゃんと咲かせているということは、数寄者の学芸員さんがいるのでしょうね😉
Galanthophileさん、おはようございます~🔅
運営主体移行に伴い閉館、ということで、公園が潰されるわけではないようです。
カブト虫やクワガタを捕まえられたり、ザリガニ釣りが出来たりと子供の遊びの場、近隣の方の憩いの場でもある様子でしたので、そのあたりは大丈夫ではないかと。
ヒスイカズラ、やはりお世話にコツがあるものなんですね~。
一時閉館からのリニューアルオープンにならないかなぁと、淡い期待を持ちながら眺めてました。
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