伸ばすためにしたことは前後左右の繰り返しをしてプラスマイナス0にすることです。
落葉期に芯を立てます。
大体1mぐらい伸びますので30~40㎝ 切り戻して春の枝数を増やしていきます。
目的の高さに近くなったら強くまっすぐな誘因をやめて軽く遊びを入れて左右と振っています。
枝は植えた場所が狭いことがあって単純な枝ぶりにしました。
落葉期の誘引の時に芯を立てることと何本か出た枝から残す枝を決めてあとは切ってしまいます。
この仙台枝垂れは直幹部分は5~6年この高さにになるまで10年近くかかり登って剪定できるまでもう少しかかりました。
今朝も「折れへんのか?」と近所の花卉園芸の仲間が言いましたが、いくら重いと言いても折れるわけない。(笑)
ご挨拶で「落ちないように気を付けや」は2人から言われました。
「ありがとう」と言いましたがこんなもんじゃない今は安全のためしませんが草履で登って切っていましたよ。
今は落ちるの嫌なので。(笑)
昨年の花です。
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