動き回らなければ、気持ちいい気温です。
ずっと気になっていた、庭の草を、ガリガリと削っては汗びっしょり
一休みしては、またガリガリ
花壇の中も少しずつ、やらねば~
種まきした苗も、順調に成長中です。
植物の世話は、子育てに似ています。
水をやりすぎても足らなくてもダメ
いじりすぎると弱ってしまうし、
その子の成長をじっと見守ります。
政府は出生率ばかり気にしていますが、
現実に、虐待や貧困に苦しんでいる子供達には関心がありません。
若者は奨学金という名の思い借金を抱えて生活に支障をきたしている人もいます。
女性は子供を産む道具ではありません。
女性にも自分の選んだ人生があり、やりたい仕事もあるでしょう。
多様性がどうチャラ言っているなら、たくさんの選択肢を選ぶ権利があります。
ある意味、セクハラでは。
女性が心から望んで出産したくなるような、
安心な社会をまずつくってほしいです。
出産も子育ても、とても大仕事です。
1
桜吹雪
花が咲きました。
2
チェッカーベリー
花芽が付きました
3
チョコレートコスモス チョカモカ
冬越しした苗が咲きだしました。
大きめの鉢に植え替える予定です。
みーばさん、こんばんは。
返信する「植物の世話は、子育てに似ています。水をやりすぎても足らなくてもダメ。いじりすぎると弱ってしまうし、その子の成長をじっと見守ります。」
花を育てて5年、みーばさんの、この言葉が少し分かるようになりました。最初は、水かけは全ての花が対象でした。でも、今は、湿気に弱い花か強い花か、花の咲く土の状態はどうなのか(乾燥気味なのか)などを考えながら、水かけをしています。
見守ることは、花を育てるときにも、子どもを育てるときにも、大事なことですね。見守っていれば、助けるタイミングも分かります(花を支える支柱の仕方など)。
「政府は出生率ばかり気にしていますが、現実に、虐待や貧困に苦しんでいる子供達には関心がありません。」
本当にそう思います。出産も子育ても安心してできる社会作り、地域作りが大事な気がします。特に大事なのは、地域の環境作りかもしれませんね。近くに、気楽に相談でき、助け合う環境ができればいいですね。
話は変わりますが、認知症の親の介護をして、男性の家事力の大切さを痛感しました。もし、男性の家事力が向上したら、女性(奥さん)も、いろんな場面で大変助かる気がします。
コメントが長くなりすいません(私の悪い癖です)。
こんにちは、夢一灯さん、
コメントありがとうございます。
植物で一番難しいのが、水やりですよね。
これからの季節、また、悩みながら頑張ります。
介護をされている方は、子育て以上に大変かもしれません。
昔は嫁がやるのが当たり前の時代でした。
義両親、実母と、病院の送迎や介護など、幼い子を背負ってやっていた時期もありました。
夢一灯さんのように、家事をやられる方だと、
奥様も助かりますね。
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