前回にも書きましたが、長く「盆栽づくり」を楽しんでいると、よく枯らし、失敗の多いことが頭を過ぎります。
最近は、盆樹を購入するよりも、如何に殖やし、開花結実させたり、播種や授粉、植え替えや整姿をしながら楽しみを見つけ出している様に思います。
そして、少しでもその植物の文化領域を知り、多く学びながら吸収したいですね。 でも現実は、「実際に、行っていることは【殖やす】ことが原点みたい。 お百姓の子なんだ?」
写真1 「梅雨時は【緑葉挿し】の時期です。雑木の苗づくりに忙しい。」
写真2 小盆栽用、。四季咲き『ビバ-ナム』の苗
写真3 ツル性斑入り植物
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コメントさせていただきます。6月になると緑枝挿しの季節ですね。私は盆栽はできないのであなたの日記を拝見するだけですが、挿し木、実生、いろいろ増やす方法は参考になります。私も好きで増やしても植える場所も少なくなったし、管理も大変なので欲しい人にプレゼントしています。今日も、サルナシの挿し木苗、ブルーベリーの挿し木苗、たくさん近所の友人におすそ分けしました。
返信するコメントありがとうございます。
あの松下幸之助氏が儲けたお金で買えないのが「若さ」だった。
いくらお金持ちになっても、偉くなっても、裕福になっても、「若さ」は買えなかったというお話だそうです。
私ども団塊の世代は、戦争後のバブル期と競争の論理が貫徹した時代でした。
食料も受験も、すなわち衣・食・住も奪い合う競争時代
だったですね。
老々介護や年金、医療費の2割負担増など、以前から分かっているのに、今更ながらの少子化対策???
更に、ヒドイのは介護保険の高額は、自慢でないが大阪市は全国一位だそうです。
苗や咲いた花を喜んでお持ち帰りする方が多いですが、中には、挿木の仕方や水やりの仕方などを聞かれる方がおられるので丁寧に我流の育て方の説明をしています。
こんばんは😊
返信する九州南部に続いて、本日四国が梅雨入りしました。
近畿地方もそろそろでしょうか。
暦の上では、月曜日が入梅です。
大阪市の介護保険の話、TVでちらりと見ました。
介護保険料が住んでいる地区町村によって異なることも知らなかった。
X(旧Twitter)で、とある人が書き込んでいたのだけれど、ヨーロッパの人がタイの老健施設に親を入所させるというニュースをご覧になったようです。
このまま円高が進行したら、そのうち日本の介護施設や病院に欧米から高齢者が集まってくるのではと。
日本人が入る施設も足りないのにまさかと思いますが、この人の発言は現実になることが多いので、ぎょっとしました。
今、あるグループの歌で「BON」という歌が流行っています。盆栽のボン(BON)です。
まさかとは思いますが、ブームに便乗して他人様の盆栽を盗む人が増えなければいいなと心配します。
管理に気をつけてくださいね😓
コメントありがとうございます。
ほとんどの老人が、いつまでも元気でなく体の弱い部位に症状が出ますね。
現在の団塊の世代が70代になり、年金と同様にその掛け金を上げざるを得ないので、年金受給者の歳を繰り上げたり、定年を65歳以上にしたり、小手先の手法を制度化して変えています。
ホント、団塊の世代の我々(約3千万人)は犠牲者ですね。
中学時代はひとクラス56人も教室で勉強で、勉強どころか、教室もプレハブの臨時教室だったね。
この教室のの広さは現在も変わっていないのだ。
この団塊の方々の犠牲で戦後、高度経済成長期を支えたのに、墓まで厳しい状況に追い込まれています。
病院は満員、介護施設は不十分な環境ですね。
このために導入された消費税は、老人より少子化対策に回される様になった。
まるで、貧乏人からお賽銭をとるような保険制度の様な感がします。
円高の日本から円安の日本になった現在は、自動車産業など輸出産業者などが儲かり、日本円が外国の貨幣(FRB)より価値が上がった事ではなく下がったことですね。
何故か、最近ここ10年間は、家の前の私道に置いてある小盆栽は盗難にあわなくなりました。
朝夕私どもがほとんど居るからでしょうか、また、色々な幼木の小盆栽が多いのですぐに、枯らしてしまうか、価値がないと思われているかもしれない。
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