前回の日記では、ゴーヤーの戦略「反旋点」について書きました🤔
風などで引っ張られた際、蔓が千切れないための工夫でしたが、今回は雌花と雄花について🤗
一般的にゴーヤーは雄花が先に咲いて、後から雌花が咲き出します🙄
なので、雌花が少しでも早く咲く様に摘芯して親蔓ではなく子蔓や孫蔓を伸ばすのが多収穫の鉄則😌
じゃあ、何故最初から雄花と雌花が同時に咲かないのか?について、生育初期は株が持っているエネルギーが実に廻るのを防ぎ、株の成長に廻す戦略だと考えられています🤔
写真1は珍しく雄花より先に咲いてきた雌花、写真2は摘芯に摘芯を重ねた株、そして写真3は見張り番のカマキリベビーと雌花のコラボです😙
📷 ゴーヤー
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