もう、種蒔きから何年経つかのか―-、
短いようで長――いのだ、
中々大きくならない五葉松。
黒松は鉢内でも大きく育ったのだが。
「盆栽は、ホント、年数がかかるね!」
写真1 2018年7月74日の実生2年生、右は実生苗10年生以上の『五葉松』
写真2、3 小盆栽実生苗8年生『黒松』
ダジャレ(笑)
※「盆栽は松(待つ)ことと覚えたり」オソマツ(お粗末)
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🤭🤭🤭🤭
返信するおーい山田君
meikaさんに
座布団3枚持ってきて〜
✨👏✨👏✨👏✨
盆栽っていうのは〜
気の遠くなる世界ですね~😲
盗まれたプロの盆栽が
ネットで売られていた
事件が浮かんじゃいました💧
果実や盆栽の盗難、
やるせない気持ち😭
ゆるせない気持ち😠
盆栽は、ホント、年数がかかるね!
ウン(;・∀・)ホントに凄いですね!
コメントありがとうございます。
返信する雑木に比べ、鉢栽培は成長が遅いです。
畑など地植で大きく太く育てても、
枝間が長く、腰高で枝数の少ない樹で暴れ樹に、
とか言って、肥料・水を押さえ、芽切りで枝数を押さえると、樹勢がなくなるので、小盆栽は目が離せない。
まぁ、この細かい作業と配慮で全姿が決まる。
その樹に応じた、臨機応変に対応できるとプロなのですが・・・忍。
「種を蒔き、自然樹形になればいいのですが。」
【追記「縁なき瑞祥」】
雑誌「近代盆栽」が発刊、愛読したある年に、黒松に接いだ『瑞祥』を購入、十数年持ち込み育てたが、一夜にして盗まれた。
「残念だが、余程、目利きの鋭い泥棒だね。」私どもプロ作家?と誤解した。 以後、購入した実生の『瑞祥』も枯らし、見るのもイヤな縁なき松となった。
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