数ヶ月前、ミミカキグサの仲間、Utricularia praelonga を購入しました。
土壌表面に横たわる大きい葉、小さい葉、そして、土壌表面から立ち上がる細長い葉、葉のユニークな形状にワクワクしました(写真1← これしかなくてゴメンナサイ)。
大きな鉢に植え替えようと、送られてきた鉢から株を抜き出すと、鉢にびっしりと大きな茎がパンパンに広がっておりました。新しいミズゴケに株を包んで、栽培スタート!
ところが数日後、白いカビ(灰色かび病?)に大きな茎が攻撃されて、葉が3枚だけに(お譲り頂いたのに、本当にゴメンナサイ〜)。
判断が遅かったのですが、その三枚のそれぞれを別のミミカキグサの仲間が生育する鉢に入れて、様子を見たところ、その内、一枚の葉が復活して来ました(写真2)。
大きく育ちますように。
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