古いこども農業雑誌「のらのら」(農文協 2013冬号)に載っていたので、発酵液を仕込んでみました。(残念ですが、現在は休刊中のようです)
ピンチした芽がもったいなくて、手元にあるもので。
作り方は簡単で、新芽、砂糖(黒糖のようなミネラルがあるのが望ましい)、水が、1:1:8の割合になるようにして、混ぜて夏なら1週間。
使う時は50倍に薄めて植物、土に散布。
今朝、仕込んで数時間後、あら、香りが熟した梅みたいに。
12時間以上経った先ほど嗅いだら、漬物みたいに。
入れ物の口に耳を当てみると、かすかにシュワシュワと言う音が聞こえます。
さて、1週間後はどうなっているでしょう?
ちなみに、黒糖を切らしていたので、砂糖はてんさい糖です。
次回は黒糖にします。
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