おむねどんさんの園芸日記

6月13日の花達💮

2024/06/13
6月13日の花達💮 拡大 写真1 6月13日の花達💮 拡大 写真2 6月13日の花達💮 拡大 写真3

朝は曇っていましたが、晴れてきたら一気に暑さが❗

散歩コースの河川敷や土手に、ねむの木が何本か植えられています。
花が咲いているのもあり、通って見るのが楽しみでもあります、この何とも言えない色合い、とっても好きなんですよね~🤗

ポット植えのひまわりイオスが花を咲かせてきました。
葉っぱは茶色くなったりしていますが、元気はあるようです。

スカビオサのバーガンディボンネット、こちらも何本か可愛らしく咲いてくれています、株が大きいからか、すぐに葉っぱがくた~としおれ気味に、水を与えてあげると元気を取り戻してくれます。
この花の色も好きなんですよね~🤗

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みんなのコメント(4)

こんにちは😃

ねむの木 可愛いお花です💕

ねむの木を見ると、「ねむの木の子守唄」を思い出します。
ねんねのねむの木♪
眠りの木♩
美智子様の優しさが思われます。

お散歩のたびに優しい気持ちになれますね☺️
私はこの写真で、優しい気持ちになれました😊

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ママりんたさん、こんにちは😊

そうですね~、ねむの木の子守唄も口ずさんでしまいますね~🤗
それと私は、宮城まりこさんの、ねむの木学園が真っ先に頭に浮かんできます。
私自身、子供の頃から吃音と言う言葉の障害があるからでしょうか?

このねむの木、近くの河川敷にたくさん有るのです。
見るたびに心が穏やかになるような感じがして、とても好きな花なんです🤗

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こんばんは🌙

そうですね。ねむの木学園、今でもあるのでしょうか。私が幼い頃、母がねむの木学園の本を持っていました。宮城まり子先生が、子供達を抱っこして笑顔で写っている写真がいっぱいある本でした。思い出しました。母は小学校の教師をしていましたが、宮城まり子さんを尊敬していたと思います。そう、ねむの木学園でしたね。

もう一つ、ねむの木には思い出があります。2年前まで、島根県で、義理の母を、3年間義姉と交代で介護していました。義母は93歳ぐらいまで、一人で暮らし、小豆を休耕田に植えていました。収穫した小豆を、子や孫に送るのを楽しみにしていたのです。それが出来なくなり、代わって私が小豆を植えることにしました。1反ほどの休耕田を鍬で耕し、小豆を蒔き、土寄せし、熟れると収穫、選別。義理の母は喜んでくれました。
前置きが長くなりました。その義母が言っていました。
コウカ(ねむの木)が咲いたら小豆を蒔きなさい。ねむの木を見ると、小豆を蒔かなくてはと思い(もう蒔くことはできませんが)義母の優しい顔を思い出します。

すいません。長々と書きました。ねむの木、思い出の木なのです。

こんばんは🌛

ねむの木に色々と想い出がおありなんですね。
義母さんの介護も大変じゃなかったのかと想像します。
ねむの木を植えてみようかなと思った時もあるのですが、結構大きくなるようなので諦めました。
その代わり、近くの川の河川敷や土手には結構あるのです、昔は少なかったと思うのですが、こぼれ種や鳥が運んできたのでしょうか?
これからの時期、沢山のねむの木の花を見られる事は、ママりんたさんよりは恵まれているのでしょうか🤗

昨年は大きなねむの木一面に花が咲いていたりしておりました、今年も上手く撮影出来れば、日記に載せたいと思います。
これからもどうか宜しくお願い致します🙇

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