2024年6月15日
昨日の作業
とうもろこしの花が咲いた。
花粉が飛びまくっている。
雌花も出てきて、髭も伸びてきたのでアワノメイガ対策で雄花を切って人工授粉した。
髭が伸びてきた雌花にもデナポンを散布。
雄花は5本に1本残しておけばよいとの記事を見たことがあるが、受粉がうまくいかなくて実が歯抜けになったという話も聞く。
実はぎっしり詰まったとうもろこしにしたいが、アワノメイガが怖い…。
バランスが大事ということか。
とうもろこしは1日で5センチくらい伸びているのでは?とおもうほど、日々の成長が著しい。
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こんにちは。
返信するうちでもトウモロコシを毎年栽培しています。
幸い、アワノメイガは居ません。
まわりと隔離された環境だからかもしれませんね。
三明デナポンは持っていますが使っていません。
以前は出穂時期に節の部分に散布していました。
はじめまして。こんにちは。
返信する毎年やっていらっしゃるのですか。良いですね!
私は初めてのとうもろこし栽培ですが、成長のスピードの早さがおもしろく、ハマりつつあります。
アワノメイガ、居ないのですね!羨ましいです。
こちらはまだ雄花が出ないうちからウロウロとされており、ヒヤヒヤしております…。
とうもろこし栽培は初めてということもあり、薬の力を借りつつ、美味しいとうもろこしができるようにがんばります。
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