イチゴの親株を選ぼう。ということで、ネットで、調べた知識を頼りに、親株選びを開始!
葉っぱが、何となく、炭疽病(たんそびょう)や萎黄病(いおうびょう)らしきものは、勿体ないと思いながらも除外。
難しい!というより、全くわからなかったのが、枯れた葉と病気の葉の区別。
捨てた方が良い事は、頭では理解しているのですが、捨てることが、勿体ないと思いながらの親株選びだったので、だんだん、選別基準が甘くなっていき、疑わしい葉を切って、まだ見ぬランナーの孫株軍団に期待!
今回の親株選びの経験をいかす為、多分病気!多分枯れただけ!とわかるように、マーキング(^^)
子株以降の株軍団の様子もしっかり観察しようと思ってます!
とはいえ、今回の親株選びは、勿体ない精神が炸裂!
結果、選別基準が甘くなった為、親株として残した株数も多い!
スペースをあまり取らずに、栽培する為にはどうしたらよいだろか?
いろいろ調べて、考えた結果、今度は、棚を段々にして、横のスペースを使わず、上の空間を活用したイチゴ棚作りに挑戦しようと企んでいます!
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