柳ジョージ&レイニーウッドが発表した「青い瞳のステラ、1962年夏…」という楽曲がある。
どうやらこの作品に描かれているストーリーは実話に基づいたものらしい。
戦後、青い瞳のアメリカ人女性が日本にやってきた。
彼女は日本で出会ったひとりの少年を我が子のように可愛がった。
時は流れ1962年夏。成人した少年が今は亡きステラに思いを馳せて歌った“鎮魂歌”だと云われている。
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先日 咲かない“アジサイ”の日記を書いたが、実は我が家の庭にはもう一株“アジサイ”が植わっている。
2017年5月に我が家に迎え入れた“青花アジサイ”だ。
今年も小ぶりながら鮮やかな青い花を咲かせてくれた。
ステラの瞳はこんな色だったのだろうか。
“赤いキャンディ 包んでくれたのは
古いNewspaper
白いペンキ 何度も塗り返す
夏の風の中で
今頃故郷の テネシーあたり
刈入れ時さと カタコト交じりで
バルコニーから 覗くあんたは
ブロンドさえも 色褪せていた
褒めてくれよ しゃがれた声で
芝生の下で 眠っていずに
褒めてくれよ Blue Eyes細めて
芝生の下で 眠っていずに♪”(By柳ジョージ&レイニーウッド)
https://www.youtube.com/watch?v=g8HtIHP7if8
「青い瞳のステラ、1962年夏…」YOUTUBE
◆写真:青花アジサイ【2024.06.17撮影】
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きれいなアジサイですね
返信するおはよう☀ございます
そんなストーリーあったのでしたか
あれこれ思い出しながら懐かしく聴きました
ありがとうございます
コメントありがとうございます。
1979年、東京に上京したばかりの頃、頻繁に柳ジョージばかりを聴いていました。
その一年後に出たシングルがこの歌で、個人的にはちょっと熱が冷めた後の作品だったので、リアルタイムではあまり聴きませんでした。
後になって聴いて好きになった曲です。
知ってくれてる人がいると嬉しいですね
返信する聞いてましたぁ
フェンスの向こうアメリカ
さらばミシシッピー
CMで流れた SMILE ON ME
青い瞳のステラには実話があると言う噂もあります
なぜ柳ジョージ追悼が無かった不思議です
亡くなってないのかもしれません😊
柳ジョージ節 シブい❗
コメントありがとうございます。
当時の柳ジョージ大好きです。
特に好きだったのが「フェンスの向こうのアメリカ」と「同じ時代に」。
あのハスキーボイスは最高ですね。
自分もこの歌好きです
返信する缶ビールを飲みながらYouTubeで
この歌を楽しんでいます
この歌のストーリーは実話だったんですね
歌にしてもらって芝生の下で喜んでるしょう
コメントありがとうございます。
缶ビール飲みながら聴くにはもってこいですね。
本当に歌になってステラも喜んでいることでしょう。
こんばんは😊
返信する切ない唄ですね
ステラの言葉はカタコトでも、少年と心が通じ合っていたんですね〜
ステラの瞳のアジサイ、とても綺麗な色です
咲かないアジサイも、来年は拝見したいです❣️
剪定頑張ってください🤗
コメントありがとうございます。
とっても切ない唄です。
柳ジョージのハスキーボイスにぴったりフィットしてると思います。
咲かないアジサイは早めにザックリ剪定を済ませました。
来年はそのままにして再来年の開花を目指します。
懐かし過ぎて、ちょっと涙目
返信する勝手にごめんなさい
1962年生まれの大学後輩ちゃんから教えてもらった柳ジョージ&レイニーウッド
そのコは ほんとに良いコだったけど 良いコ過ぎたのかな 早逝しました
思い出させてくれて ありがとうございます
余計なことですが、私は1960年生まれです☆
コメントありがとうございます。
奇しくも柳ジョージを大好きだった悪友が3年ほど前、心筋梗塞で急逝しました。
奇しくも私も1960年生まれです。
私は昭和40年代生まれで
返信する同じ年に柳ジョージファンは居ませんでした
寂しかったぁ
あと持っていたレコードは井上陽水でした
やはり友達には聞く人が居ませんでした
佐野元春は居ました。
私は昭和40年代生まれで
返信する同じ年に柳ジョージファンは居ませんでした
寂しかったぁ
あと持っていたレコードは井上陽水でした
やはり友達には聞く人が居ませんでした
佐野元春は居ました。
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