カバーガラスとスライドガラスの間に挟まれて4日間放置されたリビダ(Utricularia livida)の葉(写真1)を顕微鏡観察したところ、これまでで最も綺麗に葉脈が観察されました(写真2)。
植物を研究する方は周知のことかも知れませんが、植物標本を作成するために、新聞紙に植物を挟んで乾燥させる行為は、単に、植物を乾燥させて保存しやすくするためだけではないのかも知れないのではと考えるようになりました。
植物分類研究の方、誰か書物で語っていないか、調べてみます。
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