昨日の強い雨から一転して夏の暑さがよみがえってきた。
畑の隅に植えてあるダリアの花を切ろうとしたら白い何かが飛びました。白い棉ぼこりにようなものはよく見ると生き物だった。後で調べたらハゴロモの何かの幼虫のようだ。臭くは無いがカメムシの仲間で植物のエキスを吸う害虫のようです。
雨が降ったことでしっかりとしたアライグマの足跡が残っていた。毎年来ているだろうことはわかっているけど、これだけはっきり残されるとまた何かやられないかと不安になります。
1枚目:ハゴロモの一種の幼虫
2枚目:アライグマの足跡
3枚目:狙われないか不安のメロン
2024.06.29
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こんにちは(^-^)/
返信するもう、チュウゴクアミガサハゴロモが関東に発生してるんですか👀‼️
ここ数年で日本で見られるようになった外来種で、西日本や東海で発生していますが、まだ関東ではあまり見かけらなかったんですよ。
顔がハッキリしてるハゴロモでピョンピョン飛ぶという話を聞きました。
一度見てみたいけど、庭にいたらイヤですね(^_^;)
こんにちは。
ハゴロモの仲間であると思いますが、品種まで特定できません。ピョンピョン飛びますが。この写真だけ見て特定できる方がいれば良いのですが?
Toshiさんの写真をグーグルレンズで調べると、オオシラホシハゴロモと出て来ます。
返信するこれも外来種ですね。
オオシラホシハゴロモとチュウゴクアミガサハゴロモは幼虫がそっくりなので、よく混同されます。
成虫になると区別出来るんですけどね。
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