多肉植物にハマり始めて3ヶ月ぐらいの頃に、1個100円で狩ってきた4個セット。
ブルーエルフは1週間ほどで、☆になってしまいましたが、他の3個は今も健在です。こうしてみるとホントに変化が面白い。
①左から、春に焦がしたシルバースター、葉が縦に伸びてきた推定魅惑の宵、少し青みがかった粉系謎ベリア(緑牡丹かも)です。
謎ベリアの右前にある子は、ジョセリンズジョイ。
ブルーエルフは、昨年冬のはじめに改めて2つ購入。冬の間に盛大に徒長して春に大焦げしましたが、今は謎ベリアの隣ですくすく育ってます。
②③謎ベリアと同じ鉢に居る、徒長ルンヨニー。
胴切りせず木立ちを目指して育てていたのですが、いっぱい脇芽が出てきました。それが、二重らせん状に並んでいるのです。写真ではわかりにくいですが。
ダークエルフや薄氷、スノージェイドなど、木立ちの子は幾つかいるのですが、ここまできれいならせん状で芽吹いている子はいないので。不思議。
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