シュガープラムというトマト

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写真2

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①　ＨＣでﾌﾞﾗﾌﾞﾗ歩いていたら、「今始まったばかりなのでどうぞ」と声をかけられた。植物の育て方を若い女性が説明していた。横には住〇化〇の薬などがいろいろ置かれていた。ここのは3個位気に入って持っている。
「これはシュガープラムというミニトマトです。」苗はあちらにあります。試食ができますのでどうぞ」と言うようなことだった。長いエプロンをビシッとつけたコックさん（本当にコックかな）中皿になにやら小さいものが、「これですか」と思わず言ってしまった。ミニトマトの半分だった。他の会場で使ってしまったのかな。まあいいや、爪楊枝で半分のミニトマトを口に入れたら本当に甘い。「砂糖をかけているんですか」と思わず言ってしまった。「いいえ、そのままです。」
ならば、苗を育ててみよう、ちょっとﾄﾁｮｳしていたけど、ベランダで植えました。
一つ目はあっというまに、とりたてを食べてしまいました。
甘さまでいかないけど、味があるなということ。
二つ目は採ってから、少しおいてみよと4日たったかな。これを書くのでたべてみた。少しの甘さと他にない味がある。
熟成すればあのような甘さになるんだと思いますが、皿にのせてかざっておいただけだから。三個めはナイロン袋にでも入れて1週間待ちましょうか。長くなりました。

②　ロベリア。苗があまりにも密になっていたので、中心をハサミで数本切ったのがよかったのか立派にさきました。

③　これが本当のラベンダーと書いてあったので買った覚えがあります。もう、何年になるでしょうか。花が咲きだすと重いのかななめになってきます。透かさないといけないでしょうね。

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