抱えの強い葉と他と比べてあまり弦が伸びない朝顔を雨龍葉と昨年は読んでいました。
でも、疑問点もありますので名無しの権兵衛さんから権兵衛さんとします。
他にも名前が付けられない葉っぱはバサラ以外はごんべぇさんで行きます。
紫覆輪丸咲になっています。 咲き進めば台咲きもあると思います。
606と黄抱縮緬葉紅吹掛絞台咲との交配F3のタネです。
F3の葉っぱはF2と変わらない朝顔が多く出て来ました。
遺伝子の固定化(正木)にするのには簡単な遺伝子変異では意外と年数がかからないのかもしれません。
前の花は台咲きでもっと色が濃い花でした。
曇天が続いたのあるでしょうが、まだ開花初期で花が安定してないようです。
大輪朝顔の1228
ぼかしの入った水色の花です。
右の葉っぱのすぐ上のつぼみは色着き始めました。
2,3日後でしょうか?
地植えとは比較にならないほど成長がゆっくりですが、その分つぼみが早く着きます。
青葉は摘心が必要ですが、黄葉は摘心しなくても側枝が出て来ます。
でも、私は摘芯の作業をを4年ほど走らなかったです。
花数もありますが、場所と形のバランスの問題でしょうか?
必要に応じてと思います。
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