日本海に北に梅雨前線ができ、曇天小雨で蒸し暑い日々。
「マンションのベランダ園芸、多くの草木は育てられない。」
10年に一度、床と壁のリフォームを行うからだ。
マンションの管理費も家賃並みで結構高いのです。
新大阪の街は、ここ20年で空地少なき街になった。
道路・車・自転車で、コンクリ-ト建物・壁で緑少なき街だね。ただ、衣食や交通・通院などの生活上は、便利な街です。
【癒しのベランダ園芸】
写真1 「今年は、丸い『橙』の幼果が5,6個で、生理落果後留めている。」-
写真2 ベランダの主な樹は、『橙』『オリ-ブ』『野田藤』の3種えす。
写真2 今年の橙は少なく、「こんなに丸い実だったのか!」見つめる」。
※経験上、大鉢での果実など収穫を求めるのは、難しいですね。
【隔年実成】になるのは、葉の数や幹・枝などの蓄積栄養分などの状態で左右されます。
豊作と貧作も収穫数のバランス取りも大切な野かもしれませんね。
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遅れましたが・... 2024/07/02 | 久しぶりに…😅 2024/07/02 | ブルーベリ^、... 2024/07/02 |
白山シャジン 2024/07/02 | やっぱりか~ 2024/07/02 | 収穫 2024/07/02 |
マンションのベランダ園芸、都会の風景ですね。ネオンと植物・・・ですね。橙、オリーブの実、可愛いですね。我が家は三重のど田舎なので、毎日が草刈りです。草抜きです。これだけ雨が続くと野菜、ブルーベリー、花が草に覆われます。毎日が雑草との戦いです。
返信するコメントありがとうございます。
ベランダ園芸に盆栽は多く置けず、小さい小盆栽になってしまいます。で、管理は日々の「水遣り」「植替え」など比較的ラクですね。
地植えで植木などを育てると、見る間に大きくなり、月に一度の除草などの管理に追われます。大きくなると、実成ものはよくなりますが消毒や剪定、収穫に至るまで手間がかかりますので労力が大変ですね。
都会の街では、鉢物にして小さく育て、特に果実を育てるとなるとそれ以上にムツカシイです。
「小盆栽」が流行っているのは、かわいがる草木が多くなると置き場所にも困ります。
で、小さい時から何故か【草木を殖やすこと】が、大好きなので、もう、癖みたいになっています。
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