八を一回り大きくしたら九ですかね、二十ですかね。
脇目がたくさん出たら興味が削がれますね。
胡蝶欄とはさぞや華やかなコラムでありましょうことよ。
しっかり身がつくとメタボ検診にひっかかりますよ。
冠水は低地やアンダーパスの弱点ですが、
完遂するほうはほとんど見ませんね。
指があらかた治ったので、日曜にようやく苔玉を解体できましたが、アレですね、纏足で足の骨がめちゃめちゃに変形している、とか、木乃伊の中の人骨がバキバキに折れているとか、そういう事態。
よくまぁ無言の生き物だからといってあんなふうに仕立てる気になったものです。
見栄え見栄えといいますが、珍奇であるということが私の感覚にはかすりもしないので、ますます理解不能です。とりあえず助かるといいなぁ。処置が予定より一週も遅れたし、半々未満かも。
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こんばんは。
返信するあるある、上手い! 山田く~ん 座布団三枚持って来てぇ~
負けじと
身も大きくなり→σ(^^)の事でしょうか?
黄色のカサブランカ→黒い白馬?
枝を選定して→好きな枝が選べましたか?
弦が伸びて→弓矢ですか?
子どもの頃、夏になるとリヤカーに「つりしのぶ」を下げて、売りに来るのを見たことが有ります。
「つりしのぶ」の下にはガラス製の風鈴が付いていて、リヤカーが動くたびに、チリン チリンと涼しげな音でした。
コケ玉は、つりしのぶだけと思っていましたが、いつのころからか着生蘭のコケ玉が売られるようになりました。
あれを見ると、寝袋の上からロープで縛られて、サウナに入れられるような気がしてみてるだけで苦痛です。
解体後の回復ですが、時期的には回復しやすいと思います。
頑張ってもらいましょう。
レプトさん、おはようございます。
思い出せなかったものなど加えてくださり、ありがとうございます。「選定」もあるあるですよね。残すべきか切るべきか、選び出すので正誤半々というところでしょうか。
相談や日記で「目がたくさん出ました」なんて読むと妖怪の百目鬼を想像して鳥肌が立つ(不規則な集合体がいちばん苦手)のですが、気にならない方のおおらかさを少し見習うべきかもしれません。
指摘すると大概の方が「操作に不慣れで」とお答えになるのですが、「その結果を画面で見てるのは自分でしょう」と(擁護組を含めて)ちょっぴり冷ややかに見ております。
不得手に逃げて見直さないひとのすることならば、問いの答えを聞いたところでそれも見直さないでしょう、とも思いますね。
つりしのぶ、ありましたね。苔玉洋蘭はあれの和洋折衷とでもいうことなのでしょうか。でも同じなら木のうろにでも活けてくれたほうが植物の負担にもならず、ちょっとモダンな和のシーンにも合ってくれそうですけれど(仕立てに何年かかるかしれませんが(苦笑))
今回の胡蝶蘭は下方の根がついている軸ごと折られていたので、残った根と上からの根が伸びてくれば復活できると思いますが、促成栽培の小株のようで、私の腕では少々手こずりそうです。
ところで、
身が大きくなるのは、育ち盛りを過ぎた元若者にはありがちなので、指をさすのはお互いやめておきましょう……(人がまるくなったと言ってくださいませ)
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