(仕方なかったんだ)
抉り取られ切り離された足元、手荒に切断された胴、それでもなお飛び散る飛沫
ジットリと纏わりつくような湿度の真夏日だというのに蝉の声は聞こえない。
震える手に握る鋸は段々と切れ味を無くしていく
ゴロン。一際大きな塊が足元に転がってきた
明日は可燃ごみの収集日
液体でぬめる塊を掴み袋の底に入れ、その上から先日抜いた雑草で埋めていく。これならば多少重くてもバレることは無いだろう。
明日の朝であれば腐敗臭も心配はいらない
切断した部位を少しづつ可燃ごみへ混ぜれば気付かれる事は無いはずだ
今日が黒いシャツで良かったよ。
ほら、誰にも気付かれてない
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_r_detail&target_report_id=23777
タイトル考えつかなかった(´-`).。oO(
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このバナナ栽培をきっかけにこちらのサイトを知れたので大きな存在でした(-∧-)合掌・・・
返信するこのたびはご愁傷さまです。
返信するバナナの家と周知されるほど、先代の残した功績は大きかったと思います。
行政がねんごろにおたきあげをしてくれますので、先代は天に帰り、ウサギゴケさんと2代目を優しく見守ってくれることとおもいます。(-∧-)合掌
いのさっちーさんこんにちは☀️
ウチのバナナのためにありがとうございます(_ _*))
2代目は先代のクローンですから意思ならぬ、癖(葉詰まり)を受け継がないか非常に心配ではありますが、我が家のもじゃもじゃ草葉の陰から見守っていてくれると信じましょう(-∧-)合掌・・・
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