黒松は主に春の緑摘みと秋のもみあげです。
その定番を破ってみました。
① 春から芽吹いたろうそく芽を5月2日に緑摘みをしました。
そして、
② 新芽の伸びてきた2ヶ月後の昨日7月3日。
まだ古葉の方が長くわかりやすいので抜きました。
この時期に抜くと新芽の伸びが鈍化してコンパクトになるようにように思います。
③ 双幹の松です。
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
ようやく咲いた... 2024/07/07 | ビロードモウズ... 2024/07/07 | 月下美人咲きま... 2024/07/07 |
今日は七夕 仲... 2024/07/07 | はっつぁん 2024/07/07 | Auf dem Markt 2024/07/07 |
黒松の剪定は難しそうですね。新芽があまり長いと風情がなくなるし、芽摘みとか葉をむしる、とか聞いたことがあります。全国の名園はいろんな黒松、赤松が植えてありありますね。それぞれ剪定方法が違うみたいですね。どちらにしても、難しいことにはかわりないですね。がんばってくださいね。我が家の庭には松はないです、そのかわり枝垂れ梅を数本植えています。とにかく枝垂れ梅も剪定はたいへんです。
返信するこんにちは。
全くの素人です。
30余年前、購入時は伊勢神宮の松のようにもこもこした形でした。
地元の方の庭ではスッキリすかしてあります。
定番のやり方を基本に、松と相談しながらやっています。
枝垂れも大変ですね。
源平枝垂れ桃、稲葉枝垂れモミジ、鉢植えの菊枝垂れ桜。
最も大変なのは糸ヒバです。
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。