415の交配種F2です。 この子らは親木候補なんですが、抱えが浅く候補に挙がらなかった子たちです。
でも花の観賞は別。 親木の出物にこの色が出る可能性がありますから。
右から紫吹きかけ絞り、紅そして一度はスルーした花です。
汚い色で何かの間違いといつもやってしまいます。
ところがこの子は415の淡藤鼠の一部を頂いた子で桜鼠色くすんだ桜色なんです。 ビックリこんな色も生まれるのですね。
縮咲 星咲きと思いましたがちぢみざき
葉っぱも矮性です。
昨年の606の交配種F2でも矮性朝顔がありました。
それと吹きかけ絞りだけに出る淡黄がありました。
これらは交配することで生まれた変異と勝手に考えてますが、ますますのめりこむきっかけになりそうです。
昨日と同じ株です。 淡藤鼠の台咲きがしかり出ましたので載せました。
しかし415の色がそっくりそのまま出るとは本当にラッキーでした。
今までにも頂いた種を使ってできた綺麗な交配種は頂いた方に里帰りさせて頂いてたのですがこの株も同じできっと喜んでいただけると思います。
半日残りの草刈りで半日3~4年からなかった松の強剪定しました。 中の小枝が枯れてしまっていて8mほどの松ですがあまり手を入れずはさみ付けなので3時間ほどで終わっていました。
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
2024年7月のバ... 2024/07/07 | 酷暑の中レモン... 2024/07/07 | 霧多布岬は霧の中 2024/07/07 |
![]() |
![]() |
![]() |
大雨→開花→大雨... 2024/07/07 | 屋外の観葉植物達 2024/07/07 | 久しぶりにベク... 2024/07/07 |
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。