Q&Aにていただいたアドバイスで解決はしたのですが、、、
・柿にイラガの食害痕あり
・クチナシにカイガラムシ発生
私が知る限りは、発生していなかった害虫が今年になってこのように発生しております。
バラのハダニはもう当たり前ということで発生時には注意して対処しておりますが、まさかクチナシにカイガラムシとは予測しておりませんでした。
(クチナシにオオスカシバは毎年恒例の当たり前と考えていたので)
今年は農薬ローテーションも昨年の状況を参考にして増やしたものの、6〜7月にかけての状況が昨年とは全く違うため、今月残りの農薬散布についてもしっかりと各植物を観察しないとなりません。
私の場合、東京都内での話になりますが、皆様も同じように感じられていますでしょうか?
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こんばんは、お久しぶりです。
返信する我が家でもはじめて葉を食害するタイプのアザミウマがシソとクリスマスローズに発生しました。調べると熱帯原産のアザミウマらしく、驚きました。
ハダニも同時に3種類ほど出てきて頭が痛いです。
天候が荒れて台風のように風が強いので、どこからか飛ばされてくるのかもしれません。今年は春に長雨、梅雨は炎天下で辛いです…。
> Eljunioさん
ご無沙汰しております。
やっぱりこの気候でどうもおかしいと感じるのは私だけではないと思っていました。
バラはまだ生命力が高いので、ハダニで葉を失っても次の芽が準備されているのですが、熱風の影響か紫陽花の水切れが早くなり、グッタリした状態を見た時はゾッとします。
さすがに安定していない気候の中で毎日の水やりは厳しいので、土と植物の状態を見ながら、デリケートなものを優先的にして手入れをしていきたいです。
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