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こんなにガッチリしがみついていて、じつは高所恐怖症だったりして。なんだかちょっとユーモラスな感じの写真ですね。
返信する葉の裏で雨宿りしているところで、指でチョンチョンしてみました。私も最初はアシナガバチかと思いました。葉の表に追い出してもすぐに裏側に逃げてしまいます。
こんにちは。
返信するヨツスジトラカミキリは久しぶりに見せてもらいました。以前、よくカミキリムシも採りに行っていましたが、広範囲の伐採樹を幼虫が食べるので、割合よく出会ったカミキリムシだったと記憶しています。ほんと、細身で小柄ながら、トラ柄なので、ぱっと見、アシナガバチですよね。これがもっとずんぐりのトラフカミキリになるとスズメバチだと思ってしまいますよ。
蜂に擬態すると襲われにくくなるメリットは分からないでもないですが、なぜ似るようになったのかは、不思議ですし、自然の奥深いところだとこの子たちを見ると、いつも感心してしまいます。
ということで、懐かしいヨツスジトラカミキリの姿を見せていただき、ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
私も昆虫の擬態には本当に驚かされます。身近ではアリグモですね。蟻に擬態してメリットが有るのかな~って何時も思っています。毒蝶に擬態する蛾もいますよね。捕食されない様な擬態なので意味があります。挙げたらきりが無いですね。
こんにちは。
アリグモ類は、世界で200種ほどが知られているハエトリグモの仲間で、エサを取るときに跳躍力が大切なんですが、アリに似すぎていくにつれ、その跳躍力が失われていくことが最近の研究で分かってきているそうで、どこに向かっているのでしょうか?
鳥がまずい蝶として認識しているアサギマダラに擬態するカバシタアゲハ、これまたまずいジャコウアゲハに似たアゲハモドキ、最近ではタイ産のゴマダラチョウや中国産のアカボシゴマダラなんかもある種のマダラチョウに似ていると言われ、国内ではたくさん飛んでいるツマグロヒョウモンのメスなどもツマグロヒョウモンの生息地に居ないカバマダラに似ていると言われていますが、そんなことが長い歴史の中でどうやって似せるようになるのやら。シャクトリムシだって、枝に似せるのはなかなかの腕前です。
色々惑わされながら、そんな自然を楽しみたいですねえ。
ということで、お邪魔しました。
お邪魔頂きまして有難うございます🙇🤣
スズメガの幼虫などは🐍蛇に似せていますよね。いったい誰が指示を出しているのか❓自然界の不思議としか言いようがないですね。昆虫の大きさが今位の大きさで良かったですよね。人間位の大きさがあったら、綺麗なお姉さんに擬態でもされた日には世の男共は片っ端から餌食になっていることでしょう🤣🤣
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