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富貴蘭 満開〜〜
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我が家の小さな夏の風物詩、富貴蘭の花が満開になりました。一斉に咲いて来るので、夕方から未明まで部屋のドアを開けていると芳しい香りでいっぱいになります。彼女達が受粉の助けに呼びたいのは、口吻の長いスズメガの仲間なのでしょうか。夜に香る点とか、キョが後ろに長く伸びた姿はアングレカムにとても良く似ています。
こんなに小さい花ですが、アジサイも鉄砲百合も終わり他に咲くものが無いので一人勝ちです。有るとすれば最強のライバル月下美人ですかね。でも彼女は一夜花。一週間以上も咲き続ける風蘭とは比べるものでは有りません。
今夜も香りに包まれてまったり過ごします。
日本の風土に合った植物なので栽培もし易く、出会いの機会が有れば是非お手元に〜推奨します。
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こんにちは
返信する万城目です。
良い株ですね。沢山の綺麗な花が咲いています。
自生ランはやはりいいものです。
香りが届いてます。
万城目さん、こんにちは
日本に自生しているのは手がかからないので良いですよね。そしてこの濃い香りは他に無い魅力です〜〜
きれいに
返信する咲いてますね
さすがあ😍
ありがとうー
ございます〜〜😆
冬月 さま
返信する「富貴蘭、満開。我が家の小さな夏の風物詩、富貴蘭の花が満開になりました。一斉に咲いて来るので、夕方から未明まで部屋のドアを開けていると芳しい香りでいっぱいになります」拝見しました。
3鉢揃って立派なお花。実物は香り漂い、素晴らしいことでしょう。福岡県にフウラン自生地は北九州に1か所あり、自然探訪者の憧れの一つです。滝の近くに立つカシノキの≒30mくらいの高さにあります。鳥類撮影用のレンズを持たないと、写真に収めることができません。それでも開花時には研究者が観察に詰めかけます。筥崎宮の楼門に付いていた、と聞いたことがありますが、確認できませんでした。博多祇園山笠の聖地のひとつです。誰かが昔、付けたのでしょう。
素晴らしい素質の富貴蘭、どうぞご愛倍ください。
toshikita
toshikita様
自生地に逞しく咲く風蘭を目にした事は一度も無い私です。
成長が遅くて玉金剛は我が家に来て早10年以上経っています。カシノキや神社の風蘭に比べればベビーですが、今や一番の古株です。一つのミニ芽から始まったので結構大きくなったのではと思いますが、愛好家の大先輩さん達にはいつもダメ出しをして頂いています。もっと姿形に気を配って仕立てると見た目が格段に上がる。古典園芸はそれが重要、なのだそうです。でも、花の咲き具合には一応定評が有るんですよ～
一度双眼鏡を持って自然探訪に出掛けて、その勇姿に溜め息を吐きたいと思ってしまいました。自然の姿は神のお仕立て。見てみたい限りです🕊️
おはようございます。
返信する昨日はコメントありがとうございました。
どれも花付きも良くて、素晴らしいですね。
1枚目の玉金剛の花の形、可愛いです。
私はプラムの木にぶら下げて、肥料も液肥を思い出したらかける程度なので、なかなかです。
keichangardenさん
ようこそお運び下さいました～～😃
花付きには多分日当たりが一番関与しているのではと思います。
我が家は2000倍の蘭用液肥を週一で
日差しガンガンの海から500mの潮風吹きっさらし～～
屋根の上の気温上昇も過酷な環境です。
かえってそれが良いのだ、と言う先輩さんもいます。
直射日光でも風通しさえ良ければ日焼けは真夏でもしませんよ。
一年目は環境に順応するのに葉を落とす株も有りますが
風蘭は基本的に強いですね。
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