先日から咲き出したオニユリは4つあった蕾が三番目まで咲いた。オレンジに黒点をちりばめた花が玄関先で咲いている。
その親株から取り入れたムカゴは、湿らせたティッシュペーパーの上で発根してきたので、雨の合間に鉢に蒔くことにした。
鉢底石を敷き、赤玉土を入れた鉢に発根してきたムカゴを広めにばら撒いて、レベルを付けて、水を与えた。自然では親株で隠れた日陰に、バラバラ落ちて、その後に発根するので、鉢は日陰に置いたが、土は被せることはしなかった。しばらくこの場所に置いて様子を見てみよう!
オニユリは陽あたりのいい場所が好きなので、いずれ親株と同じように陽のあたる場所に出すことにしようと思う。
写真1)親株は花が咲いている。
写真2)親株に付いていた約30個のムカゴを鉢全体にばらばらと撒いてみた。この鉢は、ヤマシャクヤク、シュウメイギクなどの葉の陰になるように置いた。
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
小瓶ですみませ... 2024/08/07 | 確か 2本立てだ... 2024/08/07 | ガジュマル🌳の... 2024/08/07 |
かわいい顔 2024/08/07 | 白いお花達 2024/08/07 | 人生初の人工受... 2024/08/07 |
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。