ウトリキュラリア sp. パラオ (Utricularia sp. Palau)をお譲り頂きました。
ウトリキュラリア カリキフィダ (U. calycifida) や ウトリキュラリア ロンギフォリア (U. longifolida)と同じPsyllosperma節のグループのようですが、当てはまる種がないのか(未記載)、既存の種なのに同定されないまま栽培され続けたのか(U. praelongaに似てるなぁ)、はたまた、交配種なのか? この栽培株に関する限り、ゆっくりと!?、謎を解き明かして行きましょう。
その前に、無事に新環境に馴染むのか、心配です。
と言うのは、同じPsyllosperma節のU. praelongaをカビさせたり、ベランダの暑さで消滅させたりしたので。。
今回は、カビを食べるトビムシを大量投入し、室内でしばらく様子を見ることにしました。
写真1の右の白い棒状の物体がスーパーで買ったエノキタケの一部でよく見るとトビムシがおります。なお、真ん中には、ネルンビフォリアを植えてます。
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