「この連休明けで真夏の梅雨も終わりですね。
本日は、
蒸し暑き梅雨?中、涼しさを呼ぶ苗の紹介です。」
写真1 挿木苗2年生『ビバ-ナム』、今年2回目の花。
☆簡単に挿木で殖え、小鉢に容れて春、初夏、秋、冬に咲く四季咲きで、装飾花が小さくなりますが可愛いのです。
写真2 『縞ヤマノイモ』の葉模様と青ツズラフジの両性花。
☆この青ツズラフジは雌雄同種目立たない小さい花穂花で、秋になると小さいブドウみたいな実も魅力的です。
写真3 左からムカゴ苗の『縞山ノイモ』、その右は冬にも咲く四季咲きの挿木苗『ビバ-ナム』、この右は1本でも実が成る両性花『青ツズラフジ(普通は雌雄異株です。)』です。
※『ビバ-ナム』はガマズミの一種で、スイカズラ科 ガマズミ属です。このビバ-ナムは『四季咲きヤブテマリ』の名前で、ガマズミの仲間は『ミヤマガマズミ』など色々な品種や名前があります。
※『アオツズラフジ』や『縞ヤマノイモ』は私どものそだレポや日記などをご覧ください。
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