植物を探す
図鑑まとめ
多肉植物・サボテン図鑑
そだレポを書く
みんなのそだレポを見る
人気園芸家のそだレポ
写真を投稿する
みんなの写真を見る
日記を書く
新着日記
コミュニティの最新投稿
期間限定特集【PR】
ピックアップ特集
最新トピック＆ニュース
連載
趣味の園芸
やさいの時間
投稿募集 fromテキスト編集部
アジアンタムその後
2024/07/15
小春さんの園芸日記
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
- Britzer‐Garten(90)
- DIY(10)
- Foerstergarten(11)
- Forst(3)
- Grunewald(1)
- Grünewoche(2)
- Köpenick(2)
- Schloß(2)
- Spandauer(3)
- Teufelsberg(1)
- Tiergarten(8)
- 苔玉(1)
- ひな祭り(3)
- アイリス(9)
- アウリニア(3)
- アエオニウム(1)
- アオイ(7)
- アキレア(8)
- アサガオ(1)
- アザミ(1)
- アザレア(5)
- アジアンタム(3)
- アジサイ(7)
- アスター(25)
- アストランティア(2)
- アッツ桜(1)
- アツモリソウ(3)
- アドニス(1)
- アネモネ(18)
- アラビス(7)
- アリウム(22)
- アリッサム(8)
- アルメリア(10)
- アレナリア(2)
- アンチューザ(2)
- アンティリス(2)
- アンテンナリア(2)
- アンドローサチェ(3)
- イカリソウ(3)
- イキシア(1)
- イソトマ(1)
- イチゴ(2)
- イベリス(10)
- イースターカクタス(3)
- ウツギ(1)
- エキウム(4)
- エケベリア(1)
- エティオネマ(2)
- エニシダ(6)
- エビネ(3)
- エラチオールベゴニア(4)
- エリカ(8)
- エリゲロン(4)
- エリシマム(5)
- エリンジウム(4)
- エロディウム(7)
- エンゴサク(4)
- オウバイ(6)
- オキナグサ(14)
- オシロイバナ(4)
- オステオスペルマム(1)
- オダマキ(7)
- オドントグロッサム(4)
- オーブリエタ(20)
- オーリキュラ(1)
- カスミソウ(2)
- カタクリ(6)
- カタナンケ(2)
- カトレヤ(1)
- カボチャ(2)
- カメラ(1)
- カモミール(4)
- カラント(8)
- カラー(2)
- カリオプテリス(1)
- カリフォルニアポピー(4)
- カルミア(1)
- カルーナ(2)
- カレンデュラ(1)
- カワラナデシコ(1)
- カンパニュラ(30)
- ガイラルディア(1)
- キキョウ(1)
- キク(4)
- キバナセツブンソウ(13)
- ギョウジャニンニク(1)
- クサギ(1)
- クナウティア(1)
- クモマグサ(12)
- クラッスラ(5)
- クリストフィー(1)
- クリスマス(10)
- クリスマスツリー(2)
- クリスマスローズ(40)
- クルマバソウ(3)
- クレマチス(2)
- クロッカス(41)
- クロヅル(6)
- クンシラン(1)
- グランドカバー(1)
- グロキシニア(1)
- グロブラリア(1)
- ケマンソウ(3)
- ケラトスティグマ(1)
- ゲウム(6)
- ゲラニウム(21)
- ゲンチアナ(7)
- コウモリ(1)
- コスモス(2)
- コチョウラン(54)
- コデマリ(3)
- コブシ(1)
- コリダリス(2)
- コルチカム(1)
- コレオプシス(2)
- サキシフラガ(24)
- サクラ(10)
- サクランボ(7)
- サボテン(10)
- サポナリア(1)
- サルビア(7)
- シクラメン(3)
- シネラリア(2)
- シバザクラ(1)
- シモツケ(4)
- シャクナゲ(3)
- シャクヤク(16)
- シャコバサボテン(6)
- シャーロッテンブルク(3)
- シュウカイドウ(1)
- シュウメイギク(4)
- シュンラン(1)
- シラ・シベリカ(1)
- シラ・ビフォリア(1)
- シラー(7)
- シラーミシュチェンコアナ(1)
- シラー・シベリカ(12)
- シラー・ビフォリア(8)
- シレネ(1)
- シンビジウム(23)
- ジゴペタラム(2)
- ジャコウアオイ(5)
- ジャーマンアイリス(2)
- ジュエル・オーキッド(5)
- ジンジソウ(1)
- スイセン(11)
- スイレン(3)
- スイートピー(1)
- スキミア(9)
- スズラン(4)
- スターチス(1)
- ストレプトカーパス(1)
- ストレリチア(6)
- スノードロップ(44)
- スノーフレーク(6)
- スミレ(3)
- セイヨウキヅタ(2)
- セダム(22)
- セラスチウム(5)
- セントポーリア(4)
- セントランサス(6)
- セントーレア(8)
- センペルビブム(15)
- タイム(2)
- タチアオイ(2)
- タマリクス(1)
- ダイアンサス(3)
- ダイモンジソウ(1)
- ダリア(33)
- チェッカーベリー(1)
- チオノドクサ(11)
- チコリー(5)
- チューベローズ(1)
- チューリップ(39)
- チランジア(3)
- ツタバウンラン(1)
- ツバキ(10)
- ツユクサ(4)
- ツルナシレンリソウ(1)
- ティアレア(1)
- ティーアガルテン(3)
- テラリウム(13)
- デルフィニウム(10)
- デロスペルマ(10)
- デンドロビウム(10)
- デンファレ(8)
- トウガラシ(2)
- トックリラン(4)
- トマト(1)
- トリカブト(3)
- トロピカル大温室(1)
- ドラバ(1)
- ナツシロギク(1)
- ナデシコ(6)
- ナメクジ(3)
- ネジバナ(1)
- ネメシア(1)
- ハオルチア(1)
- ハベルレア(1)
- ハリネズミ(4)
- ハンゲショウ(1)
- ハーブ(6)
- バラ(75)
- バラ園(12)
- バラ花壇(16)
- バンダ(8)
- バーベナ(1)
- パキラ(1)
- ヒアシンス(8)
- ヒアシンソイデス(6)
- ヒソップ(1)
- ヒナゲシ(5)
- ヒポエステス(1)
- ヒマラヤの青いケシ(3)
- ヒマワリ(1)
- ヒューケラ(4)
- ヒョウタン(3)
- フィットニア(1)
- フォトギャラリー(34)
- フクシア(11)
- フクジュソウ(1)
- フリチラリア(2)
- フロックス(9)
- ブッドレア(1)
- ブラゲアラ(9)
- ブラックベリー(1)
- ブラッシア(3)
- ブルンネラ(2)
- ブルーベリー(1)
- プシュキニア(4)
- プラム(5)
- プリムラ(37)
- プリムラ・ジュリアン(4)
- プリムラ・ロセア(1)
- プリムラ・ヴェリス(6)
- プルモナリア(4)
- プルーン(2)
- ヘスペランサ(3)
- ヘメロカリス(11)
- ヘリアンサス(1)
- ヘリアンセマム(11)
- ヘリクリサム(2)
- ヘレボルス(60)
- ベゴニア(6)
- ベゴニアグランディス(1)
- ベランダ(1)
- ベルギーマム(3)
- ベロニカ(10)
- ベンケイソウ(10)
- ホンコンシュスラン(7)
- ボタン(1)
- ボリジ(2)
- ポテンティラ(1)
- ポレモニウム(1)
- マグニフィカ(1)
- マルメロ(3)
- マーガレット(1)
- ミセバヤ(18)
- ミヤマホタルカズラ(8)
- ミラビリス(1)
- ミルトニディウム(1)
- ムクゲ(2)
- ムスカリ(3)
- ムスクマロウ(3)
- ムラサキケマン(1)
- ムラサキツユクサ(1)
- メコノプシス(1)
- メディニラ(3)
- モクレン(1)
- モミ(1)
- モモ(1)
- モントブレチア(1)
- ヤグルマギク(6)
- ヤシオネ(4)
- ヤドリギ(3)
- ユウゼンギク(1)
- ユキヤナギ(2)
- ユリ(12)
- ユーフォルビア(2)
- ヨウシュセツブンソウ(1)
- ライラック(7)
- ラナンキュラス(5)
- ラベンダー(8)
- ラン(14)
- ラン温室(6)
- リカちゃん(20)
- リクニス(3)
- リシマキア(2)
- リソスペルマム(4)
- リヌム(1)
- リモニウム(1)
- リンゴ(4)
- ルリタマアザミ(3)
- ルリマツリモドキ(1)
- レウイシア(10)
- レウイシアコチレドン(13)
- レチューザ(1)
- レンテンローズ(1)
- ロックガーデン(42)
- ロックローズ(3)
- ロベリア(5)
- ローダンセマム(1)
- ロードデンドロン(2)
- ワスレナグサ(4)
- 下を向いて歩こう(22)
- 動物(72)
- 原種シクラメン(11)
- 園芸作業(19)
- 多肉(48)
- 孔雀島(8)
- 山野草(18)
- 市民農園(1)
- 教えて下さい(15)
- 月(3)
- 果実(1)
- 果樹(12)
- 森(1)
- 植物園(142)
- 池(5)
- 洋ラン(9)
- 温室(17)
- 満開です(1)
- 牧野記念庭園(3)
- 球根アイリス(13)
- 球根ベゴニア(22)
- 白雪ミセバヤ(5)
- 等々力渓谷(1)
- 紅葉(3)
- 耐寒マツバギク(2)
- 花壇(1)
- 花自慢・庭自慢(1)
- 花菱草(4)
- 行って来ました(45)
- 西洋クモマグサ(1)
- 観葉植物(1)
- 買ってきました(10)
- 通路(3)
- 野草(5)
- 野菜(1)
- 雑草(2)
- 雪割草(3)
- 風景(114)
- 高尾山(2)
- 高山性サキシフラガ(1)
- 鳥(53)
- ﾘﾋﾞﾝｸﾞｽﾄﾝﾃﾞｲｼﾞｰ(1)
 写真1
|
写真2
|
写真3
|
去年の九月に、これでダメならあきらめるつもりで始めた、アジアンタムのテラリウムです。東側の出窓を飾っています。
ゼオライトや活性炭を敷いた上にセラミスグラニューを入れ、土を落とさずにアジアンタムを植え付けました。土を落とさずに植えられるのは、セラミスの利点です。植え付けた時に一度だけ潅水し、蓋をして放置です。ガラス壺の中で水分が循環し、水遣りや葉水の必要は一切ありません。天気の良い日は、特に沢山水滴が付きます。
留守中、家人が気を利かせ過ぎて潅水してしまい、一時期はカビが出ていました。カビた枝葉を切り詰め、ガラス壺の縁まで水を張って洗い流して再スタート。その後はモリモリ育っています。落ちた葉に胞子が付いているのか、よく分かりませんが、セラミスグラニューの上に新しい芽が沢山育っています。
幾度挑戦してもチリチリに枯らしてしまったアジアンタム、何もしなくてよいので、育て甲斐はありませんが、テラリウム栽培でやっと育つようになりました。
「アジアンタムその後」関連カテゴリ
会員登録がお済みの方は
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
ピックアップ
会員限定
最新トピック＆ニュース
新着日記写真
|
|
|
|---|---|---|
| やっと(* ´ ▽ ` *) 2024/08/20 | ななこばら 2024/08/20 | ヘブンリーブル... 2024/08/20 |
|
|
|
| ご飯を１から作... 2024/08/20 | キョウチクトウ... 2024/08/20 | ハンモック 木... 2024/08/20 |
おすすめ特集
関連サイト・SNS
おすすめの本
植物の栽培に役立つ本
野菜づくりに役立つ本
暖かくて湿気るとカビが生えますね。
返信する余談ですが発酵食品でも乳酸菌や麹菌が優勢だとカビが発生してもカビは死滅するそうですが生成されたカビ毒は残るんだとか。食品加工業は気を使いますね。食品添加物を使いたくなる気持ちもわかります。
セッコクの高芽をガラス瓶の中にぶら下げといたんですが、カビが出たなと思ったら蓋の密閉が不十分で乾燥して終わってしまいました。
あおさん
こんばんは
この器に食パンを入れたら、数時間でかびると思います。
時々、枯れた枝葉にうっすらカビが出ますが、生きた細胞にはどうやらカビは生えません。
落ちた葉っぱにもカビが出て不思議ではないのですが、かびる前に芽が出てきます。
テラリウムをいくつか作っていますが、器の形状や蓋に左右されますね。密封テラリウムは未だ試したことがありませんが、どうやら軽く蓋を載せておくだけで十分のようです。
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。