本日、この極暑の中、近畿地方は、「梅雨明け」だそうです。
もう、とっくの前に梅雨が明けたのだと思っていました。
朝のウルサイ「クマゼミ」が聞けないのがヘンですが。
今年も、頂いた【挿木】で育てた花、クマツヅラ科ハリマツリ属『デュランタ・タカらズカ』が咲き始めました。
冬の寒さに少し弱かったが、温暖化でその心配はなくなりました。 枯らさずに、長生きしている木本の植木のひとつです。
写真1 「今年も伸びた新枝先の花穂上に咲き始めました」
写真2 「出来るだけ幹を低く小鉢に咲かせます」
写真3 「よく見ると交互に十字についていて、花穂元から咲いています。」昨年の開花状況。
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こんにちは☀
返信するそちらはまだクマゼミの大合唱は聞こえませんか?
できることならうちの隣の公園のセミを分けてさしあげたい😰
テレビはついてても窓を閉めないと聞こえません。😂
先日の日記で水やりの必要な鉢の数が半端なかった🥵
暑い日が続きますが、ご無理をなさいませんように。
「とまトマトん さん
返信するコメントありがとうございます。」
日々、猛暑に襲われ朝の水遣りをしなくなりました。
本来、夏は朝夕の水遣りが定例でした。
セメント道路の照り返し、コンクリートジャングルの中での建物の輻射熱、更に湿度がまとわる。
あの昨年までみられた「クマゼミ」のウルサき太鼓の響きも無くなるほどの危険を感じます。
「あの懐かしいウルサイクマゼミも居なくなるほど、地中で猛暑逃れをしているのかもしれないと思うほどです。もう、
新大阪の街も砂漠化しているのではないかと感じます。 夕立ちのひとつも、かみなりの響きも消えたひどいほど、緑無き街になったのではないかと危惧します。
ここ暫く、朝に水遣りをするとお湯になるので夕方日が暮れる頃たっぷりと水を遣り、鉢中の植物たちをなんとか守っている次第です。
「極暑の中、植物の世話も大変ですが自己管理をそれ以上にお気遣いして下さい。」
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