写真1。バクチノキ。赤茶色でサルスベリのようにつるっとした幹が目を引く。樹皮が次々と剥がれ落ちるので、博打で身ぐるみ剥がされる様子にたとえて「博打の木」という名前になったとか。
https://www1.ous.ac.jp/garden/hada/plantsdic/angiospermae/dicotyledoneae/choripetalae/rosaceae/bakuchinoki/bakuchinoki.htm
これもちょっと「何を連想してんだか」系の名前。
写真2。シマタニワタリノキの花。球状に集まった花から長い雌蕊?がツンツン突き出している。漫画に描かれる「バイキン」のような形で可愛い。
検索したら京都府立植物園の2020年の投稿が出てきた。
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=707458
写真3。植物生態園で咲いていたフシグロセンノウ。他にもカンゾウ、ヒオウギ、オニユリとこの時期は橙色系の花が多い。
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