サルビアはファリナセアとカラドンナ。ファリナセアは一般的にブルーサルビアと呼ばれて、地元の園芸店で80円で花つきの苗を4つ買った6月中旬。7月にはいって花は枯れて切り戻しして再び花が咲いた(写真1)。
カラドンナは種を仕入れ7月1日に播種してだいぶ苗っぽくなってきた(写真2)ので、8月の終わりに地植えできると思う。
カラドンナは宿根草、ファリナセアは一年草ということだけど、温かい瀬戸内でどちらもこぼれ種から定置してほしいと期待。
白八重の蓮の花は2株目で2日目(写真3)。ハスは毎日閉じるのだけど、花びらが多く重すぎるせいか、毎日開いてる。開いてるせいか、散るのも早い。明日の3日目には終わるだろう。小さなアブが受粉して花托(めしべ)が熟してきてたから花の仕事を終えたのだろう。
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