雨水タンクを便利に使っているものの、設置場所がいささか植木から離れているせいで無駄にタンクと植木を往復してしまっています。
タンクとホースを繋いで散水ノズルで水やりをするには水圧が足りないですが、バケツに汲みおくには十分なのでタンクの蛇口にホースを繋いで水の出口を延長することにします。
タンクの蛇口の先は1インチ(G1)のネジ径。
このネジ径のジョイントが探すとなかなかなく、検索してもG1/2とかG1/3とか余計なものが引っかかる。
結局ガルデナの高級?ジョイントを採用。まあ水がまっすぐ出てくれるので性能に不満はないです。水漏れもなし。
これにタカギのメタルジョイント+10mホースを繋いで、植木との往復距離を縮めました。
→ガルデナとタカギのジョイントはちゃんと互換性があって繋がります。
ホースの出口の先には止水弁付きのジョイントをつけて、わざわざタンクの蛇口を閉めなくても水を止められるようにしています。
これで2つのバケツに交互に汲み置きながら水やりが出来るようになりました。
風呂の残り湯を雨水タンクに移す。
東北はひどい水害を被る一方で、こちらは雨が全く降らない。
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